祭りフィーバー
2003年9月27日さてさてさて、祭りへ行ってきました。
近所でやるとても小さな祭りなんですが、
歩いて数分で現場につけるので、行って帰ってを繰り返して、
チョコバナナを自宅倉庫に溜め込んだりできるのです。
で、今回の祭り。
ウンコ友達の”馬”という人物と待ち合わせをしていたんですが、
まったくもって、馬とかいうアフォは他の軍団とフォーメーションを組んでおり、はっきりいって話にならない。
なので、仕方がなく、アイツには今まで貸してきたすべての物を没収。
ゲームやらお金やら全部没収でケリをつけてきました。ベイベッ。
で、残された僕は、もう一人の友達とチョコバナナかって、花火みて、もう、なんか盛り上がらない祭りを終えたのでした。
いや、もう、あの込み合いは尋常じゃなかった。。
で、まぁ、そんなこともありながら、ちゃっかり友達を家に泊めてしまうことにしてしまった僕は、
明日情報処理検定なんてものがあることをすっかり忘れつつ、
酒を飲み明かして夜が更けていくという、
もはや救いようもないアフォッぷりを演出。
ありえないから、明日。
近所でやるとても小さな祭りなんですが、
歩いて数分で現場につけるので、行って帰ってを繰り返して、
チョコバナナを自宅倉庫に溜め込んだりできるのです。
で、今回の祭り。
ウンコ友達の”馬”という人物と待ち合わせをしていたんですが、
まったくもって、馬とかいうアフォは他の軍団とフォーメーションを組んでおり、はっきりいって話にならない。
なので、仕方がなく、アイツには今まで貸してきたすべての物を没収。
ゲームやらお金やら全部没収でケリをつけてきました。ベイベッ。
で、残された僕は、もう一人の友達とチョコバナナかって、花火みて、もう、なんか盛り上がらない祭りを終えたのでした。
いや、もう、あの込み合いは尋常じゃなかった。。
で、まぁ、そんなこともありながら、ちゃっかり友達を家に泊めてしまうことにしてしまった僕は、
明日情報処理検定なんてものがあることをすっかり忘れつつ、
酒を飲み明かして夜が更けていくという、
もはや救いようもないアフォッぷりを演出。
ありえないから、明日。
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