エロさとは。

僕はえろい。
最近の日記をみていると当然といえば当然っていうか、もはやわかりきったことなので、今更言うのも何かと思うかもしれませんけれども、
やっぱり、えろいって言われても実際、えろいってなんやねんと。
まぁ、それは一重に性欲が半端じゃねぇとかそんな感じっていってしまえばソレまでですけれども。
そもそも、人間っていうのはいろんなセンスっていうのを持ち合わせとりますわけですな、
いわゆる服をかわいいと思ったり、食べ物をおいしいと思ったり、そういう美的感覚のことです。
しかし、明らかにおかしいのは、男女共通してアレ。いわゆる性器が変。
どういう美的センスを要してもアレを綺麗だとかかわいいだとか思わない。ってか普通なら思えない。
だって、あわびとか肉棒とかホント、にゃんにゃん棒の方が数倍かわいいわ！
しかし、僕らが持ち合わせている感覚の一つに性欲っていうのがあるじゃないですか。
ソレのせいで僕らは性器を見てうっひょぅ！とかいって奇声を発したりして喜ぶわけです。
まぁ、そんなんじゃ、えろいって言われて追加で「変態」って言われてもしかたがないっちゃぁ仕方がないですけれども。
まぁ、僕が言いたいのは、普段性器が醜く見えないのは、エロさによってだということ。
だから、アレだ、つまり、そう、性のセンスっていうのかね、そんな感じなのがあってもいいじゃないかっていうことなんです。
普段醜いものが何かの感覚をくすぐる重要な役割をもってるってのは、さすが人間の創りってもんです。
それを隠すとかあり得ないし。
うん。もっと、みんなオープンで行こうよ！
秩序とかいってる場合じゃないよ。ホント、人間様を他の植物や動物にドーンっと見せてやらんと！！！！

・・・・まぁ、、、つかまるけどな。