落下
2003年11月23日いろんな意味で今日は振り出しにもどってしまった。
前にも書いたとおり、今日は検定の日。
僕らの時期にとって検定っていうのは大学にいくのに役立つだけでなく、履歴書にもしっかりと「〜検定2級」とかかけれるからとてもステータスになるわけで、
僕はそれをかなり率先して受けて、ことごとく奪取しているわけなんです。
多分学校一速いペースで取ってると思う。マジで。
そんな優秀極まりない僕が今回犯したミスっていうのはほんの、些細な出来事だった。
単にめんどくさかったということだったのだけれども、
それが、受験費を無駄にさせるなんて思ってもなかったのだ。
僕の受ける試験っていうのは2つの実技と20分に及ぶ筆記のテストで、
受けるのは一級。で、結果から申し上げますと、
普通に落ちた。不合格。
悲しいことに採点されるわけもなく、普通に失敗。悲しすぎ。
なんと、カンマと小数点を間違えてしまうという大誤算。
これで、完璧なまでに学習した筆記問題と完璧なまでに練習した実技と、全て無駄になってしまったのだ。
ちなみに、次にあるのは来年の6月。
途方もないくらい遠い時期にあるのです。
やってらんない。ホントにやってらんない。
で、まぁ、そんな僕。
一時は生きる気力さえもないくらいに落胆して帰宅したんですけれども、
まぁ、そこはやっぱり持つべきものは友達かというくらい、
友達が家で暴虐の限りを尽くしまして、
もう、落ち込んでるどころじゃねぇよっていうくらい暴れやがりまして、
もう、僕に安息の地はないのかって勢いで悩むまもなく御臨終したのでした。
はっきり言って、ホント、こいういうのは心が痛いから。(泣
前にも書いたとおり、今日は検定の日。
僕らの時期にとって検定っていうのは大学にいくのに役立つだけでなく、履歴書にもしっかりと「〜検定2級」とかかけれるからとてもステータスになるわけで、
僕はそれをかなり率先して受けて、ことごとく奪取しているわけなんです。
多分学校一速いペースで取ってると思う。マジで。
そんな優秀極まりない僕が今回犯したミスっていうのはほんの、些細な出来事だった。
単にめんどくさかったということだったのだけれども、
それが、受験費を無駄にさせるなんて思ってもなかったのだ。
僕の受ける試験っていうのは2つの実技と20分に及ぶ筆記のテストで、
受けるのは一級。で、結果から申し上げますと、
普通に落ちた。不合格。
悲しいことに採点されるわけもなく、普通に失敗。悲しすぎ。
なんと、カンマと小数点を間違えてしまうという大誤算。
これで、完璧なまでに学習した筆記問題と完璧なまでに練習した実技と、全て無駄になってしまったのだ。
ちなみに、次にあるのは来年の6月。
途方もないくらい遠い時期にあるのです。
やってらんない。ホントにやってらんない。
で、まぁ、そんな僕。
一時は生きる気力さえもないくらいに落胆して帰宅したんですけれども、
まぁ、そこはやっぱり持つべきものは友達かというくらい、
友達が家で暴虐の限りを尽くしまして、
もう、落ち込んでるどころじゃねぇよっていうくらい暴れやがりまして、
もう、僕に安息の地はないのかって勢いで悩むまもなく御臨終したのでした。
はっきり言って、ホント、こいういうのは心が痛いから。(泣
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