カラオケット

えぇっと、今日、日本では、日記が見れなくなってたり、日本もテロで被害者でたり、ロケット打ち上げがまたまた失敗したりして、とても大変だったみたいですけれども、
僕もすさまじく大変でした。っていうか日記書こうにもかけないって時点で僕は焦ってましたけれども。
で、えぇと、おしり。じゃなくて、えぇっと、
そうです、カラオケに行ってきました。
昨日のことです。最近毎週のようにいっているカラオケ。
昼間は1時間500円っていう破格としか思えない値段なので、僕は大変好んでそのカラオケに行っておりますけれども、まぁ、それはともかく、
何を隠そう、僕は逆カリスマっていうくらいダメ人間っぷりなんです。
で、その逆カリスマというだけあって、歌も全くもってダメ。
カラオケ好んでいくくせに歌ダメ。
点数60点くらいしか取れなくてダメ。
まるでダメ。ウンコ。
で、そんな僕ですけれども、お気に入りの機能が「ギャル声、オカマ声、男声」に声を変換知ってくれる機能。
いやね、もう、オンチな僕にとってはとてもありがたい機能で、コレがあることによって僕はカラオケの主導権を握れるといっても過言ではないのです。

しかも、驚いたことに、ギャル声はあまり自分に合わない。男声は低すぎて重低音みたいになってて全然だめ。問題外。
しかし、、何故かオカマ声だけはすごい、天性の才能っていうかなんていうか、
めっちゃ合うの。我に。自分オカマ声すげぇあってんの。
普通に笑いとろうと思って「明美です」っていったらもう、一同苦笑い。
アレは、絶対に引いてた。ホントひいてた。

で、僕はキチガイみたいに、昔ガクトがいたバンドのマリスミゼルの「月下の夜想曲」とかうたっちゃうもんだから、それでさらに一同引きまくり。
死にたかったよ。みんなトイレにいくなか、一人でトイレに行けずに月下の夜想曲歌ってたときは。