野外プレイ
2003年12月1日最近の僕は野外プレイっていう単語を連発している気がしてならない。
いや、決して野外プレイが大好きとかじゃなくて、話の内容が野外プレイへ言ってしまうがために仕方がなく率先して野外プレイがどーのこーのっていう話へ言ってしまうのだ。僕が。
で、まぁ、そういうアンダーなトークは普段の僕のイメージを壊さないためにも放課後の人の少ないところで話すんですけれども、今回は放課後1時間経つのにもかかわらず、未だに残っている人数なんと9人。死にたいのか貴様ら。
ってか、皆さん総出で部活サボリですかよ。
ってか、僕のこのクラスはクラスの70%くらいが部活ナッスィングだったりする、超消極的なクラスなので、まぁ、無理もないんですけれども、
なんていうか、クラス全体に意欲がない。授業に対する意欲っていうのが本当にない。
で、まぁ、話はそれましたが、そんなクラスなのに、夕方遊んでる奴らが今日は異様に多い。
これではシモネタ言えない。
しかし、そんなんで面喰ってては僕がシモネタで主導権が握れない。
で、悩んだ挙句強行手段でいくことにしました。もう、皆さんいるクラスでシモネタトーク。もちろんひそひそ声で。
やっぱね、思春期の僕等ですとも、シモネタ大好きですよ。マジで大好きですよ。だから、一日たりとも欠かしてはならないんです。
他の人に聞かれるとエロのレッテルが貼られてしまうのであくまでひそひそ声ですけれども、こんな臆病な僕等だってシモネタトーク。
どうなってんでしょうね、今の日本。
で、手始めにSMプレイがどーのこーのっていう超意味わかんない話題から始まりましたのですけれども、
明らかに皆仕組んでる。僕を仕組んで陥れようとしてる。
なんかね、僕がね、ちょっと用語を使ったりすると単にクラス中がシーンとするの。女子も男子もそろって全員しーんとするの。
僕「なんていうか、君、Sっぽいよね。サド。SMプレイしるとしたら、縄縛る方が好きでしょ?」
とか、相手にとって失礼極まりないことを話してたんだけど、気がついたら途中のSMプレイってでた瞬間に僕しかしゃべってなかった。
ってか、縛る方が好きでしょとかいってるのがクラスの女子たちにモロ聞こえ。
でも、まぁ、こんなん序の口ですよ。思ったより衝撃を受けなかった僕は、かまわず続けること15分。
友達「そういえば、jakuは祭りの時公園ばっか見てまわってたよね」
僕「あたりまえじゃん、祭りといったら野外プレイだろうが!野外プレイをみずして祭り語れるかよ!」
とかいっちゃったときにはもう、一回目のヤガイプレイのプレイの時からモロみんな沈黙だったし。
なので、僕が教室でしーんとしている間に「野外プレイを見ずして祭りをかたれるかよ!」が教室中に木霊する。
もう、僕は悲しい。何が悲しいって皆そういうことを聞いたら、気を使って笑ってくれたらいいじゃない。
しかし、皆僕がシモネタ連発していることによほど衝撃を受けたのか、みんなの視線が僕に集中。もう、目から光線でてるんじゃないかっていうくらい厳しい視線が僕に集中。
なんか、みんなフォローしてくれなかったことに、僕は意気消沈しました。
みんなを信じてたのに、誰も僕がシモネタを言う人間じゃないっていうようなことをいってくれなかった。
いつも野外プレイって言ってる割に、結構エロくないとかいってくれなかった。
まぁ、確かに無理はありますけれども。
いや、決して野外プレイが大好きとかじゃなくて、話の内容が野外プレイへ言ってしまうがために仕方がなく率先して野外プレイがどーのこーのっていう話へ言ってしまうのだ。僕が。
で、まぁ、そういうアンダーなトークは普段の僕のイメージを壊さないためにも放課後の人の少ないところで話すんですけれども、今回は放課後1時間経つのにもかかわらず、未だに残っている人数なんと9人。死にたいのか貴様ら。
ってか、皆さん総出で部活サボリですかよ。
ってか、僕のこのクラスはクラスの70%くらいが部活ナッスィングだったりする、超消極的なクラスなので、まぁ、無理もないんですけれども、
なんていうか、クラス全体に意欲がない。授業に対する意欲っていうのが本当にない。
で、まぁ、話はそれましたが、そんなクラスなのに、夕方遊んでる奴らが今日は異様に多い。
これではシモネタ言えない。
しかし、そんなんで面喰ってては僕がシモネタで主導権が握れない。
で、悩んだ挙句強行手段でいくことにしました。もう、皆さんいるクラスでシモネタトーク。もちろんひそひそ声で。
やっぱね、思春期の僕等ですとも、シモネタ大好きですよ。マジで大好きですよ。だから、一日たりとも欠かしてはならないんです。
他の人に聞かれるとエロのレッテルが貼られてしまうのであくまでひそひそ声ですけれども、こんな臆病な僕等だってシモネタトーク。
どうなってんでしょうね、今の日本。
で、手始めにSMプレイがどーのこーのっていう超意味わかんない話題から始まりましたのですけれども、
明らかに皆仕組んでる。僕を仕組んで陥れようとしてる。
なんかね、僕がね、ちょっと用語を使ったりすると単にクラス中がシーンとするの。女子も男子もそろって全員しーんとするの。
僕「なんていうか、君、Sっぽいよね。サド。SMプレイしるとしたら、縄縛る方が好きでしょ?」
とか、相手にとって失礼極まりないことを話してたんだけど、気がついたら途中のSMプレイってでた瞬間に僕しかしゃべってなかった。
ってか、縛る方が好きでしょとかいってるのがクラスの女子たちにモロ聞こえ。
でも、まぁ、こんなん序の口ですよ。思ったより衝撃を受けなかった僕は、かまわず続けること15分。
友達「そういえば、jakuは祭りの時公園ばっか見てまわってたよね」
僕「あたりまえじゃん、祭りといったら野外プレイだろうが!野外プレイをみずして祭り語れるかよ!」
とかいっちゃったときにはもう、一回目のヤガイプレイのプレイの時からモロみんな沈黙だったし。
なので、僕が教室でしーんとしている間に「野外プレイを見ずして祭りをかたれるかよ!」が教室中に木霊する。
もう、僕は悲しい。何が悲しいって皆そういうことを聞いたら、気を使って笑ってくれたらいいじゃない。
しかし、皆僕がシモネタ連発していることによほど衝撃を受けたのか、みんなの視線が僕に集中。もう、目から光線でてるんじゃないかっていうくらい厳しい視線が僕に集中。
なんか、みんなフォローしてくれなかったことに、僕は意気消沈しました。
みんなを信じてたのに、誰も僕がシモネタを言う人間じゃないっていうようなことをいってくれなかった。
いつも野外プレイって言ってる割に、結構エロくないとかいってくれなかった。
まぁ、確かに無理はありますけれども。
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