一発目

さて、一発目は、まずバレンタイン前日の後、すなわちバレンタインの時のお話。
バレンタインバレンタインってみんな気にしすぎだよな。
いつもどおり太陽は昇って沈むだけだっつぅの。かんけーネェー。

で、まぁそもそも、僕等純正な男どもは、バレンタインなんて日にちすらしりません。
バレンタインって何？みたいな態度でバレンタインをすごすのですけれども、
やっぱ僕等だって子どもですもの。いろいろ好奇心とか持ってるわけですよ。
で、まぁ、バレンタインっていったいどんな日なのだろう？みたいな子供心丸出しで、どっか街でチョコをもらってるバカップルを見物しようと、僕と友達で街へ出て行くことにしました。
で、まぁ、ね、僕等、街に行くと、いろいろ誘惑があるわけで、
あっさりカラオケへ突入
ってかな、そこらへんのバカップル見るより、カラオケの方が数百倍マシ。
てわけで、バレンタインなのに、カラオケの人たちびっくりの純男どもが三人で4時間半みっちりと歌い続けたのでした。
腹いせに大声でオナニーマシーンのドーテーを歌ってやったわ。

バレンタインなんて消えちまえ。