2発目
2004年2月22日はい、もう、万策尽きてきました。
まだ2発目、こりゃぁ1時間以上かかっちまうわい。
恐るべし10連コンボ。
で、まぁ、アレですよ、次は僕の幼き頃の様子でも、、、
僕の幼いころっていうのはものすごいバカ野郎で、まぁ、今では考えられないほどのバカヤロウでした。
あのまま育っていたら今頃テコンドー初段くらいになってたと思う。
そんくらい活発だった。
で、まぁ、歩く犯罪って感じの僕は、保育園の頃は毎日保母さんに怒られてた。
で、一番大きかったことっていうのは、
保育園からの帰り道、今だったら15分で家につけるのですが、昔の歩幅だったり、寄り道しまくりだったりで、1時間かかることもありました。
そんな帰り道の出来事。
なんかね、その日は無性に腹が立ってた。よくわからないけれども、ホント、イライラしてたのを覚えてて、
道端の川に砂をめっちゃ蹴りいれて、ダムとか行って水を止めてた。
で、何か物足りなさを感じた僕は、水つながりで人の家の池に行ったの。
よくわからんけど、池にものすごい興味を持ったの。
で、その池にはなんとまぁ、何故か農薬みたいなのがちっさなボトルでおいてあったの。
で、幼い僕が考えたのは
お水→お薬→お水も健康なり。→池の鯉もあっぱれじゃ。
なんて甘い考えで挑んだものですから、
多分劇薬じゃないかって感じの農薬を全部池に入れちまったわけですよ。
で、次の日
案の定保母さんにものすごい勢いで怒られた。
ものすっごい怒られた。
殴られた気がする。
なんかしらんけど、ものすっごい剣幕で僕らに襲い掛かり、その後も修羅みたいな勢いで僕を一日中にらみつけてた。
で、その後にその農家さんの家へ謝りに行き、いろいろすみませんでしたと。謝り続け、ことなきをえたのでした。
それ以来、僕に好奇心ってものが感じられなくなりました。
僕だってね、ただ鯉がアッパレになるっていう一種の大儀名文の元におこなったんですけれども、バカだった。あの頃は・・・。
まだ2発目、こりゃぁ1時間以上かかっちまうわい。
恐るべし10連コンボ。
で、まぁ、アレですよ、次は僕の幼き頃の様子でも、、、
僕の幼いころっていうのはものすごいバカ野郎で、まぁ、今では考えられないほどのバカヤロウでした。
あのまま育っていたら今頃テコンドー初段くらいになってたと思う。
そんくらい活発だった。
で、まぁ、歩く犯罪って感じの僕は、保育園の頃は毎日保母さんに怒られてた。
で、一番大きかったことっていうのは、
保育園からの帰り道、今だったら15分で家につけるのですが、昔の歩幅だったり、寄り道しまくりだったりで、1時間かかることもありました。
そんな帰り道の出来事。
なんかね、その日は無性に腹が立ってた。よくわからないけれども、ホント、イライラしてたのを覚えてて、
道端の川に砂をめっちゃ蹴りいれて、ダムとか行って水を止めてた。
で、何か物足りなさを感じた僕は、水つながりで人の家の池に行ったの。
よくわからんけど、池にものすごい興味を持ったの。
で、その池にはなんとまぁ、何故か農薬みたいなのがちっさなボトルでおいてあったの。
で、幼い僕が考えたのは
お水→お薬→お水も健康なり。→池の鯉もあっぱれじゃ。
なんて甘い考えで挑んだものですから、
多分劇薬じゃないかって感じの農薬を全部池に入れちまったわけですよ。
で、次の日
案の定保母さんにものすごい勢いで怒られた。
ものすっごい怒られた。
殴られた気がする。
なんかしらんけど、ものすっごい剣幕で僕らに襲い掛かり、その後も修羅みたいな勢いで僕を一日中にらみつけてた。
で、その後にその農家さんの家へ謝りに行き、いろいろすみませんでしたと。謝り続け、ことなきをえたのでした。
それ以来、僕に好奇心ってものが感じられなくなりました。
僕だってね、ただ鯉がアッパレになるっていう一種の大儀名文の元におこなったんですけれども、バカだった。あの頃は・・・。
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