6発目

やばい、本気でネタがない・・・。

えぇっと、それじゃぁ、この前数学の教師がなんかいってたんですけれども、
人間どの仕事についても誰かのために必ず役に立っています。
たとえ風俗だって誰かの快感のためにあるわけですよ。
で、そんな誰かのために必ず役にたつ仕事。
その中で誰にも役に立たないと思われることが一つ。
学生です。で、その学生ってのはある意味仕方がないですけれども、今現在まったく役に立ってない。むしろいまの若者たちはなってない。
後々人様のために、役に立つために今学生として勉強しているわけですけれども、
今、自分を支えてもらっているのは他でもない社会じゃないかって事なんです。
みんな仕事をしてその中の一部をもらって教科書を買ってもらう。
実際そんなの大きなお世話って言ってしまえばソレまでですけれども、人間一人で生きていくのは不可能だ。
けれども共同生活をしていれば必ず自分に合わないいやな奴が出てくる。
この矛盾の中で生きていくには、もう、背に腹はかえられない、いやな奴でもみんなで支えあっていかなくてはいけないわけだから、
今の若者はこれがわかってないといけないと思う。
僕、最近若者若者いってますけれども、僕も一応若者ですから、色々バカとかやってるあんまり社会に貢献してないんですけれども、一応、皆さんに支えられて生きているわけですよ。
どうぞ、宜しくお願いします。これからも（倒置法