ハナービ
2004年7月30日夏といえば花火ですよね。
僕の町にはなんか運がいいのかなんか知りませんけれど、
全品半額で売ってる花火屋ってのがあるんですよね。
もう激安。
ロケット花火一箱500円とかなんですよね。
200発くらいが500円。
まさに破格ですよね。
そんな花火屋さんがあるおかげで、僕らの行う花火大会ってのは
大変な惨状になります。血にまみれます。
去年の今頃、高校へ入って間もない頃なのですけれど、
その頃から速攻で仲良くなった友人と、その友人の中学の頃の友達とで、
花火を20000円分買い占めて4時間くらい昼間から夜に掛けてはじけ続けました。
花火って皆なれて調子こいてくると改造し始めるんですよね。
ロケット花火を輪ゴムでつなげる程度のやさっちぃ改造でしたけれども、
なかなか面白くて、皆でやってました。
しばらくして飽きてくると、こんどはスリルを求めて打ち合いになるんですよね。
で、ロケット花火も徐々になくなってきてしまうじゃないですか。
いくら大量に買ってきたロケット花火でも、30個連結させたりしていれば、流石に尽きるってもんです。
なので、今度は20連とかの棒の打ち上げ花火を振り回し始めるんですよね。
バカだから。僕等。
危ないってわかってるのに、打ち上げ花火をどんどん友達に向かって打ちまくるんですよ。
多分あの時は本気で友達を殺そうと思っていたのではなかろうか。
でまぁ、飽きずに頬の数センチ横で火花がはぜたりしてたんですよ。
そしてまぁ、僕も明らかにキチガイみたいに踊りながら売ってたんですけれどね。
魔が差した。
なんか猛烈に勢いのついた弾丸のような火花が、僕の手を直撃。
見事に直撃。
猛烈に痛み。
この後、僕は二度と打ち上げ花火を手にすることはなくなったという。
っとまぁ、こんな苦い過去をもっている僕なんですけれど、
懲りずにまた明日、花火三昧で行きます。
僕らはそうです。バカなのです。
っとまぁ、落ちもないクソ日記ですみません。
ワカハゲに本気で悩む僕、jakuでした。
僕の町にはなんか運がいいのかなんか知りませんけれど、
全品半額で売ってる花火屋ってのがあるんですよね。
もう激安。
ロケット花火一箱500円とかなんですよね。
200発くらいが500円。
まさに破格ですよね。
そんな花火屋さんがあるおかげで、僕らの行う花火大会ってのは
大変な惨状になります。血にまみれます。
去年の今頃、高校へ入って間もない頃なのですけれど、
その頃から速攻で仲良くなった友人と、その友人の中学の頃の友達とで、
花火を20000円分買い占めて4時間くらい昼間から夜に掛けてはじけ続けました。
花火って皆なれて調子こいてくると改造し始めるんですよね。
ロケット花火を輪ゴムでつなげる程度のやさっちぃ改造でしたけれども、
なかなか面白くて、皆でやってました。
しばらくして飽きてくると、こんどはスリルを求めて打ち合いになるんですよね。
で、ロケット花火も徐々になくなってきてしまうじゃないですか。
いくら大量に買ってきたロケット花火でも、30個連結させたりしていれば、流石に尽きるってもんです。
なので、今度は20連とかの棒の打ち上げ花火を振り回し始めるんですよね。
バカだから。僕等。
危ないってわかってるのに、打ち上げ花火をどんどん友達に向かって打ちまくるんですよ。
多分あの時は本気で友達を殺そうと思っていたのではなかろうか。
でまぁ、飽きずに頬の数センチ横で火花がはぜたりしてたんですよ。
そしてまぁ、僕も明らかにキチガイみたいに踊りながら売ってたんですけれどね。
魔が差した。
なんか猛烈に勢いのついた弾丸のような火花が、僕の手を直撃。
見事に直撃。
猛烈に痛み。
この後、僕は二度と打ち上げ花火を手にすることはなくなったという。
っとまぁ、こんな苦い過去をもっている僕なんですけれど、
懲りずにまた明日、花火三昧で行きます。
僕らはそうです。バカなのです。
っとまぁ、落ちもないクソ日記ですみません。
ワカハゲに本気で悩む僕、jakuでした。
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