風呂で咲かせるユートピア
2004年8月21日はいはい、1周年なのにラジオだけってちょっとアレかなぁ。
なんかイキナリ僕はそういう無意味な罪の意識に囚われたので、
夏休みも過ぎたことですし、ちょっと長い目の文章でも書いてみようかなァって思って書いてみた。あんま長くないんですけどね。
しかし、この書いている間に僕はメッセで”こんにちは”と話しかけられていたのにまったく気づかず、その人モロ切断してました。ごめんちゃい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、夏も過ぎ行く今日この頃ですが、そろそろ僕も怪談話にしゃしゃりでてもいい頃ではないでしょうか。
えーと僕はですね、ホント怖い映画とかそういうのみたら普通にチビるんですね。
今時使わない表現ですけれど、チビリますので、絶対にそういう怖いのダメなんですよな。
主に僕が怖がるのは2つあって、一つは、パニック的な怖さ。ハリウッド映画とかの有名なやつはキャリーとかジェイソンとか当てはまりますよね。
もう一つは幽霊的な超物質的怖さ、例でいうと、呪怨とか着信アリとかそういう系の二つです。
まぁぶっちゃけ一般的な社会とは少しかけ離れた、非現実的な恐怖です。
考えてみてくださいよ。行き当たりばったりに髪の毛長い女の人が居たら。
僕の場合パニクッて何するかわかったもんじゃありません。
気がついたらマヨネーズ吸ってる様な人ですから、それこそ幽霊と一緒にしゃぶしゃぶとかしてても可笑しくない。
そんなヤツなんです。露骨のjakuは。
で、そんな僕。今年になって、早くも一回恐怖体験をしました。
そう、あれは蒸し暑い冷夏の出来事。(どっちやねん
皆さんしらないと思いますが、お風呂って言ったらjakuって言うくらい、僕はお風呂名人なのです。
実際、シャンプーとボディーソープ混同して使うような野蛮野郎なんですけれど、
この日は違いました。疲れてたのか模試が近くて追い詰められてたのかしらんが僕はこのときトランスしてた。
もしかしたら髪の毛が金髪になってシュウィシュウィ音立てながら逆立ってたかもしれない。
そんな状態でお風呂タイムへ行ったわけよ。このとき既に1時でした。
もちろん、親はすっかりご就寝で完全に僕一人の空間なんですわ。
もう僕一人になったとするとオナニーとかしてはしゃいじゃうぞ〜って感じになるのですが、
何分僕は勉強疲れかなんかしらんがトランスしてるんで、今思っていることは”さっさと寝たい”この一心でした。
で、脱衣場で服を脱いで、シャワーをさっと浴びるわけですよ。
僕は最近メリット使ってるんですよね。
〜リンスのいらないメリット♪〜
とか昔宣伝してたじゃないですか。
だから、僕はこれならラクチーンとか調子こいたことを思ってて、普通にメリットを十円玉の大きさ程度手にとってですね、
洗うわけなんですけれど、さすがトランス状態の僕ですから、やってくれましたよ。うん。
普通にリンスなのな。
なんか昔のうたい文句に騙された。メリットに失望した。
裏切られましたよ。うん。なんで洗ってない頭にリンスつけてんねん俺はぁぁぁ!!!
よく見てみなおしてみると、アンタ、メリット二つ置いてあるじゃない。リンスとシャンプー二つそこにおいてあるじゃないの。
普通に間違えてた。ボトル2本だから2分の一の確立にまんまとはまったわけだな。
さすがトランス状態。僕は一回死んで生き返った後にリフレッシュした方がええのかもしれん。
さて、とりあえず色々ありましたが頭を洗い終えたわけですけれど、
ホラ、僕だってジャパニーズボーイですからとりあえず湯船につかるわけですよ。
この場合、僕は体の汗を流すって言うよりもリラックス効果があるので湯船につかろうと思ったんですよね。
思えばこれが過ちの始まりだった。
湯船に沈んだと思ったとたんに僕は”起きた”。
っていうかさ、良くわからんけれど僕は相当眠たかったみたいだ。
実際湯船に浸かった途端に寝てしまい、何時の間にか寝てしまったらしいのだわ。
そんなに時間は経っていないと僕も思ったのだけれど、明らかにのぼせ気味の体からみると
5分くらい湯船に沈んでいたんじゃないかって思う。
でまぁ、とりあえず、そんな自分にビビってないで顔洗おうと、僕が動いたんですよね。
そしたらアンタ、上から血が降ってくるのですよなんていうか、一滴じゃなくてポタポタポタポタ上から降ってくるんですよ。
でまぁ、僕はこの頃からテンパっちゃって、固まって、オイオイオイオイ、マジカよコンチクショウと思いながらですね。
恐る恐る上を振り返るわけなんですね。多分髪の毛とか天井にいっぱい張り付いてんじゃないかなァって思いながら。
この恐怖は実際に上から血がしたたり落ちてきた人しかわからないっつーの。
でまぁ、超全裸で震え上がりながら上をみると、
そこには何故か何もないんですわ。
なんか何もないと逆にもっと怖くてですね、余計テンパっちゃって僕は本気で心の底から怖くて、何故か自分を追い込む考えばっかり浮かんできてしまうんですよ。
「これはフェイクだ。ヤツは間違いなくここに居る。安心して前を向くとそこには目の前にジェイソンがぁぁっぁぁ!!」
とか自分で思って振るいあがってたんですけれどね、
うん、恐る恐る前向いて鏡見てわかった。
コレ僕の鼻血やん
鏡に映るのは見事にのぼせてしまったのか、鼻の下に血をたらす無様な少年jakuの姿が。
なんていうか、パニック的な恐怖とか、幽霊だとか。
そういうのは結構身近にあるもんなんだなぁって思った。
とりあえず、僕は今の自分のアタマに恐怖を感じたよ。
なんかイキナリ僕はそういう無意味な罪の意識に囚われたので、
夏休みも過ぎたことですし、ちょっと長い目の文章でも書いてみようかなァって思って書いてみた。あんま長くないんですけどね。
しかし、この書いている間に僕はメッセで”こんにちは”と話しかけられていたのにまったく気づかず、その人モロ切断してました。ごめんちゃい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
さて、夏も過ぎ行く今日この頃ですが、そろそろ僕も怪談話にしゃしゃりでてもいい頃ではないでしょうか。
えーと僕はですね、ホント怖い映画とかそういうのみたら普通にチビるんですね。
今時使わない表現ですけれど、チビリますので、絶対にそういう怖いのダメなんですよな。
主に僕が怖がるのは2つあって、一つは、パニック的な怖さ。ハリウッド映画とかの有名なやつはキャリーとかジェイソンとか当てはまりますよね。
もう一つは幽霊的な超物質的怖さ、例でいうと、呪怨とか着信アリとかそういう系の二つです。
まぁぶっちゃけ一般的な社会とは少しかけ離れた、非現実的な恐怖です。
考えてみてくださいよ。行き当たりばったりに髪の毛長い女の人が居たら。
僕の場合パニクッて何するかわかったもんじゃありません。
気がついたらマヨネーズ吸ってる様な人ですから、それこそ幽霊と一緒にしゃぶしゃぶとかしてても可笑しくない。
そんなヤツなんです。露骨のjakuは。
で、そんな僕。今年になって、早くも一回恐怖体験をしました。
そう、あれは蒸し暑い冷夏の出来事。(どっちやねん
皆さんしらないと思いますが、お風呂って言ったらjakuって言うくらい、僕はお風呂名人なのです。
実際、シャンプーとボディーソープ混同して使うような野蛮野郎なんですけれど、
この日は違いました。疲れてたのか模試が近くて追い詰められてたのかしらんが僕はこのときトランスしてた。
もしかしたら髪の毛が金髪になってシュウィシュウィ音立てながら逆立ってたかもしれない。
そんな状態でお風呂タイムへ行ったわけよ。このとき既に1時でした。
もちろん、親はすっかりご就寝で完全に僕一人の空間なんですわ。
もう僕一人になったとするとオナニーとかしてはしゃいじゃうぞ〜って感じになるのですが、
何分僕は勉強疲れかなんかしらんがトランスしてるんで、今思っていることは”さっさと寝たい”この一心でした。
で、脱衣場で服を脱いで、シャワーをさっと浴びるわけですよ。
僕は最近メリット使ってるんですよね。
〜リンスのいらないメリット♪〜
とか昔宣伝してたじゃないですか。
だから、僕はこれならラクチーンとか調子こいたことを思ってて、普通にメリットを十円玉の大きさ程度手にとってですね、
洗うわけなんですけれど、さすがトランス状態の僕ですから、やってくれましたよ。うん。
普通にリンスなのな。
なんか昔のうたい文句に騙された。メリットに失望した。
裏切られましたよ。うん。なんで洗ってない頭にリンスつけてんねん俺はぁぁぁ!!!
よく見てみなおしてみると、アンタ、メリット二つ置いてあるじゃない。リンスとシャンプー二つそこにおいてあるじゃないの。
普通に間違えてた。ボトル2本だから2分の一の確立にまんまとはまったわけだな。
さすがトランス状態。僕は一回死んで生き返った後にリフレッシュした方がええのかもしれん。
さて、とりあえず色々ありましたが頭を洗い終えたわけですけれど、
ホラ、僕だってジャパニーズボーイですからとりあえず湯船につかるわけですよ。
この場合、僕は体の汗を流すって言うよりもリラックス効果があるので湯船につかろうと思ったんですよね。
思えばこれが過ちの始まりだった。
湯船に沈んだと思ったとたんに僕は”起きた”。
っていうかさ、良くわからんけれど僕は相当眠たかったみたいだ。
実際湯船に浸かった途端に寝てしまい、何時の間にか寝てしまったらしいのだわ。
そんなに時間は経っていないと僕も思ったのだけれど、明らかにのぼせ気味の体からみると
5分くらい湯船に沈んでいたんじゃないかって思う。
でまぁ、とりあえず、そんな自分にビビってないで顔洗おうと、僕が動いたんですよね。
そしたらアンタ、上から血が降ってくるのですよなんていうか、一滴じゃなくてポタポタポタポタ上から降ってくるんですよ。
でまぁ、僕はこの頃からテンパっちゃって、固まって、オイオイオイオイ、マジカよコンチクショウと思いながらですね。
恐る恐る上を振り返るわけなんですね。多分髪の毛とか天井にいっぱい張り付いてんじゃないかなァって思いながら。
この恐怖は実際に上から血がしたたり落ちてきた人しかわからないっつーの。
でまぁ、超全裸で震え上がりながら上をみると、
そこには何故か何もないんですわ。
なんか何もないと逆にもっと怖くてですね、余計テンパっちゃって僕は本気で心の底から怖くて、何故か自分を追い込む考えばっかり浮かんできてしまうんですよ。
「これはフェイクだ。ヤツは間違いなくここに居る。安心して前を向くとそこには目の前にジェイソンがぁぁっぁぁ!!」
とか自分で思って振るいあがってたんですけれどね、
うん、恐る恐る前向いて鏡見てわかった。
コレ僕の鼻血やん
鏡に映るのは見事にのぼせてしまったのか、鼻の下に血をたらす無様な少年jakuの姿が。
なんていうか、パニック的な恐怖とか、幽霊だとか。
そういうのは結構身近にあるもんなんだなぁって思った。
とりあえず、僕は今の自分のアタマに恐怖を感じたよ。
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