旅日記〜広島と見た目ガンコ親父の罠〜
2004年10月24日さてさて、旅の最中にいきなりケータイ電話を落としてしまった僕なのですけれども、
ものすごく胸中おちこんでしまって、下手したらおちんこでてしまってて、(?)
いろいろ大変でした。
さてさて、しかしまぁ、旅行というものは容赦なく進んでいくもので、
次の工程ですぐさま、”広島流お好み焼き”っていうのを食べにいったんです。
でまぁ、広島流お好み焼きってどんなものぞや?っていいますと、これは、出来上がりを観ただけなので推測なんですけれども、
下に薄い小麦粉の生地を作り、その上に焼きそばとかソースとか掛けて、
さらに上からお好み焼きの生地をドサッってやったような感じの食べ物なんですよね。
でまぁ、みんな美味い美味いって言いながら食べてて、
僕も最初は、すっげぇうまくて、ウメェウメェいって食べてたんだけれども、
なんか僕のところは結構ソースたっぷり乗ってたみたいで、
味が異様に濃かったんですよね。
で、「うわ、やべ、味に飽きてきた。」とか思っていると、
みんなカウンターテーブルに座っているのですけれども、
どんどんお皿が取り除かれていくんですよ。
で、僕だけ残ってるじゃないですか。
そして、みんな僕待ちなんですよね。
まぁ、こんなときは、カウンターの席なんで、普通に定員の人に、「もういいです、いただきました」とかいえばいいんだと思うのですけれども、
なんか、妙に定員っていうか店長っぽい人なんだけれど、怖いのな。
なぜか、スキンヘット。
K−1ファイターの藤本そっくり。(http://www.so-net.ne.jp/feg/k-1/interview/2001/in_010819_08.htm)←参照
そして、ねじり鉢巻。
たしか、ねじり鉢巻ってファイナルファンタジーだと装備した瞬間攻撃力上がったような気がするんですけど。
さらにさらに、店内にはものすごいサインの数々。
いろいろ観たんですけれども、175Rくらいしか若い系の人はいませんでした。
けれども、サインの数は凄かった。ハンパなかった。
まぁ、そんな2つの要因から、僕は残したくても残せない。
でも、食べれないっていうまさにダブルパンチを食らってしまって、
どうしようもなく、一人食べてるフリをしたんですけれども、
僕も男ですよ。マジで。
やるときはやらなきゃいけませんよ。それがたとえ敗北を意味することであっても。
というわけで、こんなチキン野郎な僕でも、意を決して藤本に対して、いうことにしました。
「す、、、すんません、、、もういいです。。。」
その瞬間ものすごい勢いで、ガン飛ばされたかと思うと、
次の瞬間藤本がこっちに向かってきて、
「ハァァィィィ」
とまぁ、奇声としか思えないんですけれど、へんな声を満面な笑みを浮かべて、こっちへきて、皿を撤去して行きましたよ。これが。
まぁ、意味が解らなかったんですけれども、とりあえず、救われた。マジで救われた。イェァ。イェァ。カモン イェ。
さてさて、次は広島を観光しますよカモンベイベ。
というわけで、また、続く。
ものすごく胸中おちこんでしまって、下手したらおちんこでてしまってて、(?)
いろいろ大変でした。
さてさて、しかしまぁ、旅行というものは容赦なく進んでいくもので、
次の工程ですぐさま、”広島流お好み焼き”っていうのを食べにいったんです。
でまぁ、広島流お好み焼きってどんなものぞや?っていいますと、これは、出来上がりを観ただけなので推測なんですけれども、
下に薄い小麦粉の生地を作り、その上に焼きそばとかソースとか掛けて、
さらに上からお好み焼きの生地をドサッってやったような感じの食べ物なんですよね。
でまぁ、みんな美味い美味いって言いながら食べてて、
僕も最初は、すっげぇうまくて、ウメェウメェいって食べてたんだけれども、
なんか僕のところは結構ソースたっぷり乗ってたみたいで、
味が異様に濃かったんですよね。
で、「うわ、やべ、味に飽きてきた。」とか思っていると、
みんなカウンターテーブルに座っているのですけれども、
どんどんお皿が取り除かれていくんですよ。
で、僕だけ残ってるじゃないですか。
そして、みんな僕待ちなんですよね。
まぁ、こんなときは、カウンターの席なんで、普通に定員の人に、「もういいです、いただきました」とかいえばいいんだと思うのですけれども、
なんか、妙に定員っていうか店長っぽい人なんだけれど、怖いのな。
なぜか、スキンヘット。
K−1ファイターの藤本そっくり。(http://www.so-net.ne.jp/feg/k-1/interview/2001/in_010819_08.htm)←参照
そして、ねじり鉢巻。
たしか、ねじり鉢巻ってファイナルファンタジーだと装備した瞬間攻撃力上がったような気がするんですけど。
さらにさらに、店内にはものすごいサインの数々。
いろいろ観たんですけれども、175Rくらいしか若い系の人はいませんでした。
けれども、サインの数は凄かった。ハンパなかった。
まぁ、そんな2つの要因から、僕は残したくても残せない。
でも、食べれないっていうまさにダブルパンチを食らってしまって、
どうしようもなく、一人食べてるフリをしたんですけれども、
僕も男ですよ。マジで。
やるときはやらなきゃいけませんよ。それがたとえ敗北を意味することであっても。
というわけで、こんなチキン野郎な僕でも、意を決して藤本に対して、いうことにしました。
「す、、、すんません、、、もういいです。。。」
その瞬間ものすごい勢いで、ガン飛ばされたかと思うと、
次の瞬間藤本がこっちに向かってきて、
「ハァァィィィ」
とまぁ、奇声としか思えないんですけれど、へんな声を満面な笑みを浮かべて、こっちへきて、皿を撤去して行きましたよ。これが。
まぁ、意味が解らなかったんですけれども、とりあえず、救われた。マジで救われた。イェァ。イェァ。カモン イェ。
さてさて、次は広島を観光しますよカモンベイベ。
というわけで、また、続く。
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