ディズニーシー
2005年2月11日さて、先週なんですけれど、友達と東京ディズニーシーへ行ってきました。
アレなんですわ。僕ったらめっさディズニー好きなんですわ。
ぇぇと、映画とかじゃなくて、テーマパークでひたすら遊ぶのが好きなんですよね。
でまぁ、とにかく行ってきたわけなんですけれど、
高校の友達と行くのがかれこれ4回目になるんですわ。
まぁ1年に二回のペースで猛烈に遊びまくるわけですけれど、
如何せん、一回いくのに土産代とか含めて2、3万円かかってしまうんですよね。
どんだけ金かけてんねんって話ですけれど、
それでも面白いもんは面白いから仕方がないんですぁ。
さて、でまぁ、行ってきたわけなんですが、僕は結構な勢いで絶叫が好きなんですよね。
しかしまぁ、行く所がディズニーくらいしかないので、結構簡単な絶叫しか制覇したことがないんですけれど、
それでも思いっきり大声を出せれる絶叫マシンってのは大好きなんです。
で、今回も絶叫マシンって書いてあるようなアトラクション、、まぁ、身長制限ある乗り物に片っ端からのってったんですよね。
流石ディズニーだけあって、かなりの勢いでこんでたんですけれど、
走りまくって絶叫以外のアトラクションをすべて制覇し、さらに絶叫に各4回くらい乗るっていう大車輪をかましてきました。
「これが若さか、、、」
とまぁ、こんな感じで大ハッスルしながら楽しんできたんですけれど、
ひとつ問題がありまして、
その、ディズニーシーには「インディージョーンズアドメンチャー」っていうアトラクションがあるんですよね。
このアトラクション、絶叫ていうほど絶叫じゃなくて、ただ、冒険するみたいな、アトラクションなんですけれど、
アトラクションの最後に写真がパシャッと撮られるわけなんです。
で、出口でアトラクションに乗りながら口をポカーンと空けている自分を目の当たりにし、絶句し、絶望し、自然と憎悪の念がこみ上げてくるっていう仕組みなんですけれど(違
いや、まぁ、冗談で、アトラクションに乗った記念に一枚買って帰ったりするわけなんです。
でまぁ、僕らときたら普通にそいつに6回くらい乗って遊びまくってたんですけれど、
最後に写真を一枚買うことにしたんですよね。
で、皆流石に6回も乗ってるといい加減カメラの位置と、撮影のタイミングとか、そういう類のものがすべて頭にはいってて、
「おまいら、ポーズもきめるぞ」と。
で、最後ってことで重いッっくそハッスルしましてですね、
ヒェェとかキェェとか叫びながら最後、乗り終えたんですよね。
そして、皆最後の記念にってことで写真を買ったんです。それぞれ一枚づつ。
でまぁ、色々あって、帰りのバスの中、楽しい思い出にふけりながら、写真を見た友達がふと、僕の手をみていうわけですよ。
「あれ、お前の手、なんか変じゃない?」と。
え?って思いみてみるんですよね。
すると、確かに違和感があるんですよ。僕の手が。
で、よーくみてみると、なんか指が6本あるんですわ。
・・・いや、、6本て、、、ぇ?これ、まじ?
おういぇす。見事、心霊写真が撮れたのでした。
いや、本当に。自分でもびっくりした。
アレなんですわ。僕ったらめっさディズニー好きなんですわ。
ぇぇと、映画とかじゃなくて、テーマパークでひたすら遊ぶのが好きなんですよね。
でまぁ、とにかく行ってきたわけなんですけれど、
高校の友達と行くのがかれこれ4回目になるんですわ。
まぁ1年に二回のペースで猛烈に遊びまくるわけですけれど、
如何せん、一回いくのに土産代とか含めて2、3万円かかってしまうんですよね。
どんだけ金かけてんねんって話ですけれど、
それでも面白いもんは面白いから仕方がないんですぁ。
さて、でまぁ、行ってきたわけなんですが、僕は結構な勢いで絶叫が好きなんですよね。
しかしまぁ、行く所がディズニーくらいしかないので、結構簡単な絶叫しか制覇したことがないんですけれど、
それでも思いっきり大声を出せれる絶叫マシンってのは大好きなんです。
で、今回も絶叫マシンって書いてあるようなアトラクション、、まぁ、身長制限ある乗り物に片っ端からのってったんですよね。
流石ディズニーだけあって、かなりの勢いでこんでたんですけれど、
走りまくって絶叫以外のアトラクションをすべて制覇し、さらに絶叫に各4回くらい乗るっていう大車輪をかましてきました。
「これが若さか、、、」
とまぁ、こんな感じで大ハッスルしながら楽しんできたんですけれど、
ひとつ問題がありまして、
その、ディズニーシーには「インディージョーンズアドメンチャー」っていうアトラクションがあるんですよね。
このアトラクション、絶叫ていうほど絶叫じゃなくて、ただ、冒険するみたいな、アトラクションなんですけれど、
アトラクションの最後に写真がパシャッと撮られるわけなんです。
で、出口でアトラクションに乗りながら口をポカーンと空けている自分を目の当たりにし、絶句し、絶望し、自然と憎悪の念がこみ上げてくるっていう仕組みなんですけれど(違
いや、まぁ、冗談で、アトラクションに乗った記念に一枚買って帰ったりするわけなんです。
でまぁ、僕らときたら普通にそいつに6回くらい乗って遊びまくってたんですけれど、
最後に写真を一枚買うことにしたんですよね。
で、皆流石に6回も乗ってるといい加減カメラの位置と、撮影のタイミングとか、そういう類のものがすべて頭にはいってて、
「おまいら、ポーズもきめるぞ」と。
で、最後ってことで重いッっくそハッスルしましてですね、
ヒェェとかキェェとか叫びながら最後、乗り終えたんですよね。
そして、皆最後の記念にってことで写真を買ったんです。それぞれ一枚づつ。
でまぁ、色々あって、帰りのバスの中、楽しい思い出にふけりながら、写真を見た友達がふと、僕の手をみていうわけですよ。
「あれ、お前の手、なんか変じゃない?」と。
え?って思いみてみるんですよね。
すると、確かに違和感があるんですよ。僕の手が。
で、よーくみてみると、なんか指が6本あるんですわ。
・・・いや、、6本て、、、ぇ?これ、まじ?
おういぇす。見事、心霊写真が撮れたのでした。
いや、本当に。自分でもびっくりした。
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