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はなぢやろう
2005年5月12日「こぉんの鼻血やろおおおおおおおおおおおおおおお!」
突然家に響いたこの声。
無論、鼻血野郎とは僕のこと。
叫んだのは何を隠そうウチの母親である。
最近、風邪を引いたり、花粉症だったりして、
花の粘膜を滅多打ちにせんと、ものすごい勢いで鼻をかみ続けていただけあり、
毎日のように鼻血が出る日々が続いておりました。
その結果、先日。まぁ何もしてないのに鼻血が噴出するっていう事態が起こりまして、
見事、僕の気に入っていたシャツに血痕が 。・゜・(ノД`)・゜・。
でまぁ、一応水でシミだけとって、あと洗濯機にいれるだけだったんですが、
ここで僕ぁ油断をしてしまってですね、
そのオキニイリのシャツを放置してしまったわけです。
すると10分後
「こぉぉんのぉお鼻血やろおおおおおおおおおおおおお!」
家中に響かんとばかりとどろいたその雷鳴は、
見事僕の背中に見事に突き刺さりました。
鼻血野郎。当分この言葉にうなされそう。
突然家に響いたこの声。
無論、鼻血野郎とは僕のこと。
叫んだのは何を隠そうウチの母親である。
最近、風邪を引いたり、花粉症だったりして、
花の粘膜を滅多打ちにせんと、ものすごい勢いで鼻をかみ続けていただけあり、
毎日のように鼻血が出る日々が続いておりました。
その結果、先日。まぁ何もしてないのに鼻血が噴出するっていう事態が起こりまして、
見事、僕の気に入っていたシャツに血痕が 。・゜・(ノД`)・゜・。
でまぁ、一応水でシミだけとって、あと洗濯機にいれるだけだったんですが、
ここで僕ぁ油断をしてしまってですね、
そのオキニイリのシャツを放置してしまったわけです。
すると10分後
「こぉぉんのぉお鼻血やろおおおおおおおおおおおおお!」
家中に響かんとばかりとどろいたその雷鳴は、
見事僕の背中に見事に突き刺さりました。
鼻血野郎。当分この言葉にうなされそう。
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