ぼくとほん
2007年2月26日柄にもなく読書をし始めた。
この前車をいじってもらった際に暇になったので本屋で一時間程度立ち読みした本をそのまま買って帰ったのだがいやはや、久々に読書することになった。
とはいっても、小中学の頃は結構な読書家で特に小学校の頃は高学年になると委員会とクラブに配属しなければならないのだが、僕は三年間連続で”読書クラブ”に所属し最終的には部長になった。後にも先にも部長になるのはこの一回限りだと思う。しかし、部長というのも肩書きだけであって、そもそも”読書クラブ”の活動は相当微妙なものだった。木曜日の3時〜4時までがクラブ活動の時間として時間割に割かれていたのだが、その一時間ひたすら本を読む。図書館貸切で4〜5人しかいない部員たちと本を読む。これほど楽な授業はなかったと思う。年に一回程度読書感想文を書けばそれですむのだから。。。
まぁ、大した活動もしてないのだが僕の小学校の卒業式では校長から卒業証書を渡される時に「大変な読書家でした」と言われた。これしか見るところがなかったのだろう。僕が校長に与えた印象=三年間連続で読書クラブ・・・。
生まれつき本を読むのは苦痛ではなかった。
字を追うごとに吸い込まれていく世界に感情をそのまま移行した。読んでいる間は共感したり、嬉しかったり悲しかったり、とにかく感情の起伏が多かった。ただ、それがそれで疲れたのもあるのかもしれない。
次第に本を読む機会が減った。
ただただ遊びに専念したかったのかもわからない。
読んだ書物といえば漫画ばっかりだった。あとは電車男と痴漢男、vow、養老猛のバカの壁、、、等。
大学へ入ってからはほんの数冊程度読んだに過ぎなかったと思う。
そんな中での久々に熱中して読む本に僕は新鮮さすら覚えた。
と、まぁちょっと自伝調で書いてみたけども、うむ。何も面白くないな。テンションあがらんと日記もかけないってなかなか、、(´ヘ`;)
この前車をいじってもらった際に暇になったので本屋で一時間程度立ち読みした本をそのまま買って帰ったのだがいやはや、久々に読書することになった。
とはいっても、小中学の頃は結構な読書家で特に小学校の頃は高学年になると委員会とクラブに配属しなければならないのだが、僕は三年間連続で”読書クラブ”に所属し最終的には部長になった。後にも先にも部長になるのはこの一回限りだと思う。しかし、部長というのも肩書きだけであって、そもそも”読書クラブ”の活動は相当微妙なものだった。木曜日の3時〜4時までがクラブ活動の時間として時間割に割かれていたのだが、その一時間ひたすら本を読む。図書館貸切で4〜5人しかいない部員たちと本を読む。これほど楽な授業はなかったと思う。年に一回程度読書感想文を書けばそれですむのだから。。。
まぁ、大した活動もしてないのだが僕の小学校の卒業式では校長から卒業証書を渡される時に「大変な読書家でした」と言われた。これしか見るところがなかったのだろう。僕が校長に与えた印象=三年間連続で読書クラブ・・・。
生まれつき本を読むのは苦痛ではなかった。
字を追うごとに吸い込まれていく世界に感情をそのまま移行した。読んでいる間は共感したり、嬉しかったり悲しかったり、とにかく感情の起伏が多かった。ただ、それがそれで疲れたのもあるのかもしれない。
次第に本を読む機会が減った。
ただただ遊びに専念したかったのかもわからない。
読んだ書物といえば漫画ばっかりだった。あとは電車男と痴漢男、vow、養老猛のバカの壁、、、等。
大学へ入ってからはほんの数冊程度読んだに過ぎなかったと思う。
そんな中での久々に熱中して読む本に僕は新鮮さすら覚えた。
と、まぁちょっと自伝調で書いてみたけども、うむ。何も面白くないな。テンションあがらんと日記もかけないってなかなか、、(´ヘ`;)
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