飽き
2007年4月27日どうしてこうも飽きやすいのだろうか。
僕は物事を続けるということがどうも苦手らしい。
一度やる気になったときはその時だけしっかりやるのだが、それを持続させることができない。
この日記もそうである。空白の日を貯めて後に徐々に埋めていく。既に日記じゃないのだが、いやはや、思い出しながら書いている最近である。
よってすさまじく短文になる日もあるし、序盤のペースはまったく維持できていない。
もっとこう、何か「やらねばならない」的な威圧があればできるのだが、日記なんぞ完璧に自己の記録なわけで、書かなかったって誰も何も言わないわけだから、”今日はいいや”って気持ちにもなってしまう。そして残るのが後悔の念である。
わかっているのにどうしてやってしまうのか。僕は弱い人間であると痛感せざる得ない。
少しでもプラスになることができればいいのだが、いやはや興味がある分野も僕の場合ころころ変わりそうで悲しい限りである。
僕は物事を続けるということがどうも苦手らしい。
一度やる気になったときはその時だけしっかりやるのだが、それを持続させることができない。
この日記もそうである。空白の日を貯めて後に徐々に埋めていく。既に日記じゃないのだが、いやはや、思い出しながら書いている最近である。
よってすさまじく短文になる日もあるし、序盤のペースはまったく維持できていない。
もっとこう、何か「やらねばならない」的な威圧があればできるのだが、日記なんぞ完璧に自己の記録なわけで、書かなかったって誰も何も言わないわけだから、”今日はいいや”って気持ちにもなってしまう。そして残るのが後悔の念である。
わかっているのにどうしてやってしまうのか。僕は弱い人間であると痛感せざる得ない。
少しでもプラスになることができればいいのだが、いやはや興味がある分野も僕の場合ころころ変わりそうで悲しい限りである。
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