妄想story

2003年8月30日
八月も終盤を迎え、そろそろ夏休みの学校も半分くらいが脱夏休みを迎えているのではないかと思われる中ですが

僕は一応学生の身でありまして、市では最低クラスの高校に通っているわけですが、
この学校、思いのほか夏休みが短くなんと自分の高校のHPにも県下最短の夏休みじゃねぇの?って書いてある位の短さなんです。
でそんな僕の学校がこんな長くまで夏休みをしているわけもなく、実は8月の21日にて終了しとりました。
ホント、夏休みの思い出とかまったくなかった。
休みの初めが7月の28日とかあり得ない。

でも、まぁそんな学校ですから、みんな夏休みでそこらへんの中学生とか遊んでいる中登校するハメになってしまったんですが、もぅ、なんていうかなぁ、体が夏休み化してるわけなんですよ、
まぁ、僕の夏休みっていったら朝起きて寝て、昼食べて寝て、夕飯食べて活動開始みたいなとんでもなくキチガイな生活を送っていたんですが、
流石にこうもいかず、脳内はまったく働いていない状態で授業を受けて居る状態。
当然皆に変な目で見られるわけですよ。
机に座っていると周りで「目がうつろ」だとか「アイツは絶対振られた」だとか、妄想でどんどん僕の夏休みストーリーが創られていってしまうのです。
終いには「ご愁傷様」でしたなんて意味のわからない言葉も吹っかけられる始末。
何故にご愁傷様!?ぅゎぁ、みんなコエェよ(泣)

はい。

2003年8月29日
ハイ、これからココで僕の人生を長々と”露骨”に書いていこうと思っております。
まぁ、不定期になってしまうことは確実か!?との噂も耐えない日常ですが、がんばっていこうと思います。
皆さんどうぞよろしくお願いします。ぃぇぁ!

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