脳死

2004年1月21日
いやぁ、死ぬ、マジで死ぬ。
昨日徹夜続きの日にカラオケにいってしまったもんだから、徹夜のテス勉強どころじゃなくなってしまい、
とりあえず根性でがんばってみたものの、結局朝、僕は青白くなってた。

しかも、もう、テストは一応いろいろ覚えているには覚えているんだけれども、どうにも徹夜&カラオケの疲れが出ているのか、凡ミスを連発していることが後で明らかになりました。
はっきりいってホント辛い。
5点の問題を6問も落とした。
で、今日の徹夜が終わればひとまず僕は安心できるのですが、
何しろ、顔色悪くて、頭フラフラしててなおかつインフルエンザが流行している状態なので、
もう、自分の体に菌が入ってきたらたぶん僕死ぬ勢いだとおもいますわ。
ホント、シャレニならんぜよこの日課。
3日間の睡眠時間足して8時間てどんな人間やねん。
というわけで、ちょっと短いんですが、テスト勉強のために、我はさらにがんばってきます。
ただいま12時40分。
あと1時間耐久で。

何はともあれ

2004年1月20日
さて、いつの間にか火曜日にもなっておりますが、いやはや、ここ3日間のうちに2回もカラオケいくという大惨事に見舞われました。
っで、今日からテスト。
俺はなにやっとんじゃいと。
まぁ、いいじゃない。僕だって盛りなわけで、たまぁに、テストみたいな半日の日課があると午後からカラオケ行きたくなるってもんじゃない。
たとえ明日テストでなにも勉強してなくてもカラオケ行きたいなァっておもうのが世の常じゃない。

いいじゃない。別に。誘惑に負けても。
欲求不満で適応症状がおきただけじゃない。
ちょっとだけ成績苦しくなったっていいじゃない。

そんなことを言い聞かせながら麻薬の如くカラオケに浸っている僕でしたが、
いかんせん、今回は今まで以上に大変なテスト勉強を向かえそうなのです。

まず、徹夜派の僕としては、午後たっぷり時間があったにもかかわらず睡眠時間が皆無で、昨日の徹夜をひきずって今日も徹夜。
で、もう一つは未だに何も勉強に手をつけていないということ。
はっきりいって後者は致命的なのです。
徹夜付けっていうのはまぁ、前日に徹夜でやるんですけれども、寝てしまうとその70%前後しか覚えていないために、朝も早起きして予習していかなならんのです。

ほんの少しでも先にすこしだけ教科書だかに目を通しておけば、すこしは覚える量も増すというもの。
いままでは昼間&夜のゴールデンコンビによってテストという鬼のような火にも耐えてきましたが、
カラオケなんていうもんにいっちまったもんだから
もはや打つ手はありますまい。
この際諦めて寝てしまおうか。
なんて考えもあったのですが、さすがにそれは僕の生真面目かつ優等生という”表書き”でいる僕にとっては許しがたい行為なんです。

まぁ、仕方がないので現在22時。これから死ぬきで徹夜でいきます。

雪の華

2004年1月17日
今年最初の雪の華は、二人寄り添って・・・っていかねぇんだよコラァ!
冬嫌い、マジで嫌い。
実はね、今まで結構冬ってイイと思ってた。
けどな、今日マジでさめたぜ、目が覚めた。

なんとまぁ、休日になると日記を書くことすらおっくぅになる僕が日記を書く時点でまぁ、大惨事に近い状況なんですけれども、

とにかく。

問題は、そう、雪かき。

昼寝の後に雪かき。

うちの婆さんにおこされた。

親が帰ってきた。

雪かきに駆り出された。

雪、重い。

頭に積もってきた。

50m雪かけといわれた。

ひぃひぃいいながら雪かき

明日もやれと言われた。

ってね、もう、ダメ、ホント、感覚がレイプされてるのと似てた。
レイプされたこと無いけれども。
ってかどっちかっていうと僕レイプする側にまわりそうだけれども。

恐らく僕は明日死ぬ。
雪で死ぬ。

トイレ

2004年1月16日
最近、どうにも僕の日記にキレがない気がする。
っていうか、僕の怠惰な日常なんぞ描いてもまったく関心ないのは当たり前かもしれないけれども、どうにも、最近の日記はダメダメな感じは否めないのです。
まぁ、ストレートにいうと「つまらない」と。
なので、ココは一つ、詰まった話でもいこうかなと思います。

トイレっつのぅは、いろんな顔を持っていると思うんです。
普通に用をたっしている時が本来の使い方ですが、
密室ゆえのオナニーや、はたまた公園のトイレでおセックスなんていう僕としてはいつ僕に乱入されても文句はいぇねぇぞ、みたいなね、
そんな不思議な、重要かつエクスタシーな感じさえする場所だとおもうんですよね。
で、まぁ、僕のガッコは、っていうか僕のクラスは週代わりで掃除場所が変わるのですけれども、
今週は案の定トイレ掃除。
で、あぁ、男子トイレですから色気もクソもあったもんじゃないんですよな。
いつ誰がここでオナってたかわからん。
どの便器がアウトかわからん。
まさに、生きるか死ぬかの命運を分けた掃除場所なんです。
で、僕の班はいささか真面目で、掃除ともなればみんな黙々と掃除する、高校生らしからぬ掃除の意欲なんですけれども、
まぁ、今回も僕は適当に掃除、友達はクソ真面目にトイレ掃除、なんていう明らかに僕がありきたりな高校生やってるのに、友達の掃除っぷりを見ると、僕が浮いているんじゃないかっていう気にさえさせてくれるわけなんですが、
今回はそんな友達をも掃除したくないっていう気にさせるとんでもないことがありました。

なんか臭う。

そんなことに気がついたのは掃除が始まってトイレに入ってすぐのこと。
どうせいつもの如く大便未洗浄の、つまり、流してない便器でもあるんじゃねぇかと、思い、普通に便器を見回ってたんですよ、
しかし、今日はいつもと違い、何故か普通に、むしろ綺麗な状態で便器は維持されてました。

で、まぁ、そんじゃぁ、今さっきトイレに誰かいたんだろうとか思ってですね、
普通に掃除してたんです。
そのまま普通に。

で、僕が箒で床を掃いて、徐々に飽きてきたのでなから放棄していたところ、
なんとまぁ、見事に、すごい見事に臭いの原因が判明しました。

小便器が詰まってる。

僕はてっきり大便を流してないだけと思ってたんですが、なんと小便器の方に問題があったんですよ。
しかも、なにやら明らかに黄色い液体がたまってる。
まぁ、災難としか思えないんですが、その便器で用をたそうとした人がまさか詰まってるなんて思わず、しっかりと用をたしてしまったみたいなとこでしょうかね、それが未だに流れずと。
そんな惨劇を思い浮かべ、微妙に同情していたところ、
見事なタイミングで僕のクラス副担が入ってきました。ネズミです。見た目がネズミなんです副担。

で、そのネズミこと副担がキタからにはあやつにやってもらうしかありません。
もちろん、詰まった便器を解禁すべく。

で、始まりましたよ作業が。

元はといえばこれが惨劇の始まりでした。

なんか男子便所って小便器の一番下のパイプにつながるところに、なんかフタみたいなのあるじゃないですか、
説明しにくいんですが、まぁフタみたいなのがあるんですよ、多分逆流防止とか悪臭防止とかの。
で、その、ネズミはその重要な役割を果たしているフタをハサミでとって、
詰まっているので、あの、トイレのスッポンスッポンやるやつあるじゃないですか、
アレで小便器をスッポンスッポンやるんすよね、
そうすると、もう、中からとんでもない、汚いありとあらゆる物質がどんどん出てくるわ出てくるわ、固形化してた。小便が固形化してた。

で、今までにない、未だかつてない匂いがトイレ中を覆いましたとも、
コレには流石の友達も明らかに意欲をなくした目でこっちをみてました。
間違いない、アレは生きる気力をなくした人の目だった。
多分友達もあのにおいは初体験だったのだとおもう。

このように、トイレっていうのは思わぬ初体験までさせてくれる場所だと思うんです。
実際僕は初体験しました。アノにおい。
まぁ、どんな初体験にせよ、あの場所は重要だとおもいます。
あれほど特別に使用する場所なんてありません。
ラブホテルくらい重要ですよ。

以上、汚い話をすみません。文字通り詰まった話でした。

DNA

2004年1月15日
やっぱし、DNAってのは神様だと思うのよ。最近。
そもそも、DNAっていうのは、
地球上には人間を含め、さまざまな生物が生存していて、これらの生物の体は細胞が集まってできている、それぞれの生物はみな自分と同じ生物を生み出して生きているわけで、そうすると、なぜ同じ生物が生まれてくるのでしょうって話になります。
これは細胞から細胞へ、親から子へ同じ性質が遺伝しているから。細胞の中にあるDNAには、この遺伝のもととなる情報、「生命の設計図」が書き込まれていて、親と同じ性質を子へ、子から孫へと伝えていく役割をしているのらしい。だから、親と子がよく似ているのはこのためなんですな。

って、まぁ、話はそれましたが、最近知った話によると、DNAっていうのはさらに、自分と同じ生物の種を残さないと、
なんか死にたくない、死ねないっていうのが本能的に刻み込まれているようです。
今まで、僕は”普通に生きてるから今のところ死にたくない”とか、そういう適当なことしか考えてなかったんですが、
こう理論的にいわれると妙に納得してしまう。

だいたい、生きる意味なんていうのは考えるだけ無駄。
そんな延々と無限ループみたいに繰り返される同じ事を考えてたって答えなんか見つかりそうにありませんし、
考えたって利益になることは希少です。
だから、僕は考ようとしなかったのです。

で、そんな人間の永遠のテーマであるが如く僕の前に立ちはだかった疑問が、
なんか最近いとも簡単に理論的に完結してしまったのです。

こうなってしまうと、人間、面白い生き物で、何故か僕はやるせない気分になってしまったのだ。。
なんていうか、完結したのにしっくりこない解決の仕方ってあまり解決になってないんじゃないかと思うのですけれどもね、
なにしろ、僕がこう思ったのは、ロマンがないじゃない。
マジで、そんなDNAなんてしったこっちゃないじゃない。
DNAなんて犯罪とかでしか使わないと思ってたし。

でも、まぁ、そんな皆に無意識のうちに”生きたい”と感じさせているDNA。
これこそ、本当の生の神様だと思う。

風紀再検査

2004年1月13日
いやぁ、マイッタまいった。
今日は冬休み明けてから3日目の授業なんですが、
僕は初日から大変なことに制服がクリーニングに行ってしまい欠席っていう大惨事を迎えてしまい、
初日はやむなく欠席したのですけれども、
この恐らく最初で最後になるであろう欠席が大変な爪あとを残してしまってました。

風紀の再検査。

僕の学校では、レベルが低いのでその分”身だしなみ”っていうのにはとっても厳しくて、そのため、休み明けや制服の移行期間後によく行われるのが、「風紀検査」なんですけれども、これは、生徒一人ずつの身だしなみを徹底的にチェックするんですが、コレに引っかかるとまた、面倒なことに次の日の放課後あたりに、自分の机の上に誰がおいたかしらんが、白い紙で赤いような文字で「風紀の再チェック」とか書かれた通知がおいてあるんですよ。
ホント、恥ずかしくて無性に生徒指導の教師を殺したくなりますよ。
今にみておれと。

で、まぁ、僕は別に引っかかる心配はないと思ってたんですが、案の定、クリーニング欠席の件で僕はその日風紀検査を欠席をしてしまい、「風紀検査未通過のため」って赤い字で書かれていました。
ホント、殺してやろうかと思ったわ。
赤ってムショウに腹が立つ。

で、まぁ、仕方がないので、大事な補修も休みつつ、向かったのですよ。風紀再検査。
そしたら、なんとまぁ、風紀再検査開始時刻は明らかに4時て書いてあるのに既に11人も並んでるのな。

そして、考えればすぐわかることなんだけれど、風紀検査に引っかかるって事は皆なかなかのワルな方たちじゃないですか。
もぅ、それだけでもなんか魂吸われてるかと思いましたよ。
友達とか普通に逃げ出される始末で、はっきりいって別世界でした。

一回の生徒相談室が別世界。どんなガッコやねん。
で、まぁ、僕はなんか徐々にお前絶対シンナー吸ってるだろ、っていうような人たちの列の中を死ぬ思いでおりましてね、、
ようやく、ホントようやく、15分も耐えた後に自分の番が来ました。
で、「すつれいします」とかいきなりなまった言葉で進入し、鬼の生徒指導教師に自分の名前とかしゃべって、無事通過。
何の問題も無かったゎ。
やっぱこういうところは流石というべきですかね、優等生の貫禄っていうかね。
もう、明らかに、尋常じゃないスピードで終わりましたよ。風紀検査。
こんなんだったら、初めのほうに回してくれればよかったのにYO!
とかって、ものすごい調子こいてルンルン気分で教室に戻ったんですが、見事に誰もいない。
で、友達に電話したらまたまた、僕をまいて、みんなで補修にいってんのな、
もう、そんなことされたら、僕だって補修に乱入したくなりますゎ。
たとえ別の大事な模試の補修があろうとも、別の補修に行きたくなりますわ。
と、いうわけで、見事に僕は本来の補修をサボりながら別に受けなくてもいい補修を受けて、極寒の学校をあとにしたのでした。

エロ本ばらまく。

2004年1月12日
さて、少し前のことなんですが、我の家にいきなり9冊もエロ本が来てしまったことがありました。

詳細は12月19日の「エロ本」に書かれとりますが、
えぇ、その9冊のエロ本、今日ようやく消化することができました。
そもそも、エロ本の処分の仕方に散々迷った僕は、とりあえず隙あらばそこらに捨ててこようと思ったのですが、時期が年末年始というだけあって、休日は皆交代交代で家に誰かいる状態なもんですから、
捨てることは愚か、読むことさえもままならないので、もはやしばらく安静にするしかないのかと、半ば諦めていたところに、今日という幸運な日がやってまいりました。

実際、幸運かどうかはともかく、今日家にいるのは僕と、あと祖父祖母の二人。基本的に僕の家は2世帯住宅なので、老夫婦らはあまりこちらに干渉して来ないので、狙うなら今日だ、と踏んだ僕なんですが、流石に一人でうろついてあちこちにエロ本ぶん投げるってのも、僕自身耐えられない何か不思議な力が働くので、
友達を呼んでから捨てることにしました。

もう、友達がいれば心強い。
犯罪だって何のそのって感じですたい。

で、まぁ、僕の愛用のママチャリに友達と手分けしてカバン2つに4冊づつセットして出撃したんですけれどもね、
正直、実際にいってみてわかったんですが、あまり絶好の捨て場っていうのがないんですね。

竹やぶに捨てるとしても流石に9冊ドドーンとおくわけにも行かず、ごみ集積所も良かったんですが、近くのごみ集積所において、下手に金取られたらいやだなとか意味ワカランことを考えて、
いろいろ迷いに迷ってですね、このような場所に捨てておきました。

家から半径800m付近
・竹やぶ
・田んぼの真ん中すこし西よりの地点
・川(橋の上から投下)

家から半径1.5キロ付近
・農道の横の川
・廃自販機の見本を入れるところ

家から半径2キロ付近
・竹やぶ
・農家の物置の入り口のすぐ前
・保育園付近

その他一冊:友達が所持

と、まぁ、あり得ないところにたっくさん捨ててきました。
流石に9冊となるともはや最後らへんは捨てるとこも無くなり、友達に他の人に売ってもらうように指示。

今後そのエロ本達がどうなるか僕は楽しみで仕方がありません。
特に、自販機に突っ込んだやつ。

ネチケット

2004年1月11日
インターネット、今では当然となってしまったネットも、
僕がネットをはじめたときは今の半分以下くらいだったのではないかと思います。
昔の僕っつったら、3Dチャットなるものにものすごく御執心でして、PCあければ知らない人と一時間程度しゃべりっぱなし×毎日とか意味わからんネットライフをエンジョイしてたのです。
ただ、僕はとてもハッスルしてめちゃ楽しかったのですけれども、
まぁ、ネットやりたての僕でしたから、ネットマナーとかそんなもの僕には存在しなかった。
もぅ、多分あのチャットの中でも暴虐不尽さでは1位、2位を極めていただろう僕なのです。
しかし、そのチャットに通っているうちに僕は変わりました。
前僕はモロ本名で怒涛の勢いでしゃべりからかしてたんですが、
今はしっかりと匿名。
これは今ではかなり当然ですが、昔の僕はそれすらわからなかった。
正直恥ずかしいですわ、思い出してみて、、、

まぁ、その他にも年齢を自慢しなくなったとか、いろんな精神的な成長もありまして、今の僕に至ったのですけれども、
何故僕は変わることができたのか、
それはとある別ユーザーとの出会いでした。
その名も「かなり変人」。
いや、普通にかなり変人らしい言動で、
逃げれば付いてくるという、明らかに僕をしのぐ嫌がらせっぷりなんですよ。
悲しいけど、彼のほうが数百倍上だった。
マナーもクソもあったもんじゃない。
僕はそのとき、目が覚めたのですよ。

コレはマジでシャレにならん。本当にかなり変人になりかねないって。
で、今の僕がいるのです。

昔の僕は本当に蒼かったです。ケツが。

凍傷

2004年1月10日
何があったか僕ぁ検討もつきませんが、なにやらものすごい勢いでカウンターがぐるんぐるん回っているようですけれども、
ありがたいですね。これはとっても、ありがとうございます。
確かね、この前見たときは絶対に1700前半だったんですよね。
と、いうことは80前後回っちゃってるっていう事実です。2日で80て、アンタそりゃまた嬉しい限りですよ。
たとえ一人でめっさまわして下さってもこっちはとても嬉しいです。ありがたき幸せにあり。

さて、今日はようやくガッコへいけるようになりました。
制服クリーニングとかホントあり得ないから。
で、まぁ、アレですよ、もう、のっけからシモネタバンバンでいくぞぉぅ、なんて思ってガッコへ行ったらなんと、俺の愛用のシモネタ満載の本が家に忘れていってしまってるじゃないですか。
もう、ダメ、今日だめ、「おちこんでる→おちんこでる」の完璧なシモネタが火曜日まで延期。
悲しい限り。


で、まぁ、話し変わって、今日は名古屋では−9度という、鬼のような日でした。
もちろん、僕の住んでいる長野県は山陰の方なので、寒い寒い。
北海道に負けず劣らずの恐ろしい地帯なんですけれどもね、
そんな寒いところの寒すぎる日にですよ。
なんと今日は一時限目から恐らく凍ってるんではないかっていうような畳の上で裸足で動議一枚を羽織って柔道ですよ。
あんたコリャァもう、精神的に、肉体的に死ぬほど疲れる疲れるってなんちゅうもんじゃねぇってね。
殺すきか。ホント、終いには足の感覚がないってみんないってた。
凍傷おってたに違いない。間違いない。

出鼻挫く

2004年1月8日
やっぱ、いろいろな場面でも、出鼻を挫くってとても重要なことですよね。
この前の大晦日のサップ対曙の対決なんて初め曙がしっかりと体で押してサップを飛ばしてたもの。
まさに効果音はボヨヨ〜ンでした。
まぁね、効果音はいいとして、出鼻を挫くっていうのは、相手を一旦ひるませるだけでなく、戦意もものすごく削るわけですよ。
ホント、やる気をなくしますわ。
まぁ、そんなこんなで今日の出来事。

今日はもぅ、恐るべき冬休み後の登校日。
もう、はっきり言って僕ほど学校嫌いな野郎はいないんじゃないかっていうくらい僕は学校大嫌いなんですけれども、まぁ、学生の本業ですので、行きますよ。しぶしぶ行くってもんですよ。
で、まぁ、そんなこんなで登校日。
朝いつもより15分も早く起きてご飯を食べるわけです。
で、15分で完食。で、あまりにも時間がある。
そんな時、ヘタレ全快の僕は2度寝という禁断のコマンドを実行してしまうのです。
まさに、15分早く起きたの台無し。
あり得ない。マジであり得ない。
で、まぁ、眠気という魔物にノックアウトされた僕はそれでもキチンと15分後に、まさに15分キッカリに起きたのです。
で、あらかじめ一応学校の支度はしておいたのでとりあえず残すことは着替えるだけ。
まぁ、そんな中のことですよ。
いつものように自分の部屋のクローゼットを開けて制服を着るわけなんですけれどもね。
なんか、制服が無いの。
初めはホント、多分長期休業のせいでボケてんだと思って、普通にせっせと探してたの。制服を。
ワイシャツはちゃんとあるんです。しっかりと。
しかし、問題のブレザーが無いわけよ。
どこにも無いの。全く無いの。
で、仕方がないので、親にどこにあるか聞いたらアンタこれですよ。

「クリーニングに出したままでまだとりに言ってないや」

ってお茶目に、それはそれはお茶目に言い放つんですよ。
ちょっとしたイタズラがばれたかのように鬼のようなことを言い放つんですよこの人ったら。

もちろん制服が無ければガッコなんて入れてもくれず、しかも今日は恐怖の風紀検査なんていう行事もありまして、そんなん身なりを整えておかなけりゃいかないときに、私服なんて停学くらう勢いですし。

ここは仕方がない。休もう。と決定。
いやな、クリーニングに午前中に行って、午後から出席っていう手段もあったんだけれどもな、なんかクリーニング今日営業して無いのな。
ホント、どうゆう悪い連鎖が重なったらこんな最悪な事態まで起こるのか。

というわけで、今日の一日で起きた損失はあまりにも大きく、

風紀検査の再検査
柔道の寝技のテスト再テスト
英語宿題未提出 −10点
数学宿題未提出 −10点
無欠席ストップ

と、まぁ、鬼かと。ホント鬼かと。
なんでこんなにならんといかんかね。
クリーニングで何故にこんな大失敗しなけりゃならんかね。

と、まぁ、2004年開始早々まさに、出鼻を挫かれてしまったjakuでした。
もう、この一年やる気ないです。最悪の一年になりそうだぎゃぁ。

年始活動

2004年1月4日


日記が消えて失意のまま約三日間も日記を放置する最低な僕ですが、
まぁ、無駄に3日すごしたわけじゃないんです。
僕なりにお金を稼ぐためにそこらへんの親戚の家や、家とかでバリバリとお年玉大作戦を決行してたんですけれども、
もう、その甲斐あってというか、もう、バリバリと儲かる儲かる。
去年が5万円に対して今回は5万五千円という第収入。5000円の差は大きいのです。

で、まぁ、案の定ね、そんな大金を息子が隠し持っていると知ると何故か親は黙っていないもので、即座に没収。
見事に4万円も没収されました。
本当は5万五千円全額逝くとこだったのですが、
まぁ、僕はね、そんな親に反抗する程子どもじゃないです。いい加減親の助言くらい聞き入れますよ。しかし、いくらなんでも全額はやりすぎ。やっぱね、物事にも限度ってもんがあるでしょうが。僕はね、お年玉をもらうために、正月の貴重な暇な時間を費やしてせっせとためたのです。子どもだけの特権を余すことなく使って手に入れた現金なのです。
それをなんですかあのババアは、全額貯金ですよアナタ。で、まぁ、そういうダメな社長に反抗することなく訴えるべき手段。まぁ、それは、呼んで字の如く”泣き寝入り”をしたんですよ、
で、親も思ったんですよ。
息子が自分の部屋の布団の中でシクシクシクシクいってると”気持ち悪い”などといって、なんとか4万円にしてくださったのです。
鬼としか考えられない。結局4万円も貯金ですか。

っていうかなによりも、僕は気持ち悪い言われたことに対して大変傷ついた。瀕死の重傷を負った。
もう、今年の正月いいこと無し。
一月一日に書いた日記がかきかえられてしまったぁぁぁ!
ホント、これきつい、死ぬほどきつい。

みなさん、申し訳!申し訳!

年末ピンチ

2003年12月28日
年末。

一昨日親父は仕事納めをして、昨日からずっと家にいるわけなんですけれども、
これが何を意味するのかといいますと。

日記がかけない。

いや、まぁ、アレですよ、親父が勝手にこの日記を調べてみるってくらいならいいですよ。
どんとこいですよ。
しかし、普通に僕がパソコンを開いて、日記を書こうとする最中に親父がディスプレイをみるとヤバイ、死ぬほどやばい。

ってかな、まぁ、アレじゃない、僕ってか大抵の人は匿名つかって、僕ならjakuですけれども、親父からみたらjakuってだれやねんって感じですので、まぁ、いいじゃないですか、個人の日記ってことで。

しかし、僕が書こうとしているところをピンポイントで見られるともう手遅れに近い。ご臨終じゃないっすか。

僕があれですよ、セックスセックスコンドームとか書いている日記がまる分かりじゃないですかよ。

っつぅわけで、年末はなかなか日記を書ける時間帯が限られておりますので、少々手抜きになりつつあるやもしれませぬ。失礼。


さてさて、今日の日記いってみませう。


「親父、BOOK OFF いくか。」

といったのは自分ですけれども、いやいや、別にね、この前にきてしまったエロ本9冊を売りに行くってわけじゃないですよ。
ってかどんな親子やねん。親父と一緒に何故にエロ本を売りに行くって。

で、まぁ、僕が年末年始に読む本を適当にチョイスして買ってこようってこんたんなんですけれどもね、今年はバトルロワイアルに使用かなァと思います。

年末年始に読む本がBR。なめとんのかね、我は

青の時代

2003年12月24日
クリスマス。

なんていうのはそっちのけで、昨日は天皇誕生日。普通におかしいよね、偉い人の誕生日で何故に国民に休日が与えられるのか。だったら、個人の誕生日も休みにしてけろ。

で、まぁ、それはともかく、昨日はめでたくお休みだったということで、あれですよ、親戚の家に遊びに行ったわけなんですけれども、
その家にまたまた、やんちゃな小学生の女の子がおりましてね、その姫がまた、お父さんのエロ本を拝見してしまったみたいでですね、
もう、終止あえぎ声。
本人は、周りにウケテイルと思ってるからいいと思うらしいけれども、
はっきりいってシャレニならん。親戚の大人たちの仲で「あぁん」連発。
なんかもう、すごいのな、「あぁん、だめよそんなとこ、」なんて序の口で、
「いやぁ!そんなおくまでぇ!」とかっていう、超濃厚な台詞までマスターしとんの。
AV女優かとおもったわ。こんにゃろう。

この女の子いわく、「だって男の人が、女の人のオ○○コをナメとるんだもん、ゲヘヘ」なんていう、もう、変態しか思えないことまで発しておりました。
今のうちならいいけれども、多分小学校6年生あたりからホント気まずいくらいになってくるっつぅの。
まぁ、人生の汚点なんつうもんは、数百箇所もあるし、子どもの頃ならしゃぁないってのな。いいんじゃない?

セ!ックス!

2003年12月22日
保健つったら、保健体育の保健の授業ですよ。

今日、まさに、ソレがあったわけで、僕らの学校の体育科っていったらアニータに負けず劣らずのわが道の進みっぷりで、
皆の嫌がる声を無視して、鬼のような厳しさまっしぐっらな、そんな科なんですけれども、
保健の授業となると、少し違っていて、あきらかに教師が生徒に負けている授業なんです。
まぁ、簡単に言えばやりたい放題なわけなんですけれどもね。
で、そんな保健の授業。
今日は噂のHIVについて。正式には感染症についてなんですけれども、今回は感染症なんて目もくれず、HIVについてしかやってませんでした。こんなところでも、わが道を進む体育科。恐るべし。

で、もう、今回はいつもの保健の授業とは訳がちがった。
HIVって言うのは、人(Human)・免疫不全(Immuno-deficiency)・ウイルス(Virus)っていうことなんですけれども、
まぁ、その病気自体はクソ真面目で、感染してしまえば今のところ、100%死んでしまうような大きな病気なんです。

で、まぁ、その感染の仕方、ご存知の通り、ウイルスは血液の中と、膣分泌液ってか要するに愛液と精液に含まれるわけですけれども、
あんの教師のヤロゥ、そこまでいったらアレしかないって言うのに、もうわかりきっていることなのに、
聞きやがるんですよ。

「どうやったら感染するかわかる人?」

いや、そんなもん、いくら適当な授業とはいえ、授業は授業だからいえるわけがない。

で、まぁ20秒くらいの沈黙の後に、言い放ちました。

「要するに、セ!ックス!をすると感染するわけだ!」

ってかね、なんかアクセントがおかしいの。なんやねん。セ!ックス!て。
で、なんかね、ホントの恐怖ってのはここからで、なんかプチッっとその教師の何かが切れたらしく、その後に、もう、セ!ックス!連発するわするわ、その数8回以上(微妙)

セックス!セックス!セックス!セックス!コンドーム!セックス!コンドーム!セックス!っと、もう大変なくらい連発してた。

しかも、黒板にはでっかく「膣分泌液」と「精液」と「コンドーム」の文字が。
しかも、それぞれにしっかりとアンダーライン。注目しろと。

愛液と精液とコンドームに注目しろと。

てめぇ、、、、、、、、

エロ本

2003年12月19日
三者面談日課も今日で最後。あまりない半日の日課を名残惜しみながら僕らは放課され、家路へと急ぎました。
そして、帰ってきてご飯食べて、昼寝して4時のこと。

「今からjaku君の家にいっていいかな?」

といったのは酷くイケメンな友達ヒロ君。
今から家に来るっつったって、家に来ても何もやることは無いし、時間も4時ととても半端で、遊べても精々3時間も無いと思うこの時間帯。
それでも彼は「別にかまわないから」といって、家にくる決意は替わらない模様で、僕も、別に暇だったので家で遊ぶことにしたのです。

で、まぁ、アレですよ。ヒロ君、家に上がったとたんに、手に持っていた布袋を僕の部屋のちゃぶ台の上にドサッ!と置くんですよ。
相当な重さなようで、なんか僕にくれるらしいんですけれども、
なんていうか相当の質量、数、あるみたいなんですよね、
で、何かってきいたら、アンタこれですよ。

ヒロ君「エロ本」

まぁ、エロ本くれるっちゃぁとても嬉しいですよ。
夜のオカズがキャビアくらいの高級なものになりますよ。
しかし、僕はエロ本を一冊も所持してなくてですね、
まぁその理由は二つ。

一 買うのがとてもとても恥ずかしい。
二 置く場所(隠す場所がない)

って感じで、エロ本、エロビとかは我慢してたんですよ。
で、まぁ、そんななかコレですよ。置く場所の無い僕の家にエロ本ですよ。
で、数、数えてみたら9冊もあるじゃないですか。
何故に何もなかった部屋から数分にして9冊も。
定価で9000円超えるわ!

で、こうなると真っ先に考えないといけないのは隠し場所、といっても僕の部屋、週一で親が掃除。問答無用で掃除。
半潔癖症の親なので僕が部屋を散らかすのが酷く許せないようなのです。
で、こうなってしまうと、相当な場所でないと見つかってしまうという大惨事。
僕の部屋に死角無し。

まぁ、そんな僕ですから、友達の親の車で堂々と家まで輸送されてきたエロ本9冊をどうしようかという問題で、当分うなされそうなのです。

三等兵

2003年12月18日
えぇ、最近僕の周りでは三者面談真っ只中であります。
あたりを見回してみれば皆今日サンメンだぁ〜とか俺成績最悪だたぁ〜とか、もう、みんな絶望に浸る言葉しかきこぺて着ません。
やっぱり日本はダメなのかもしれない。

ところで、僕は前にも書いたとおりソレほど酷くはなくてですね、よかったんですけれども、一部を除いて。

で、今日は懇談会の日課のために、午後は暇。生徒は放課。なので、カラオケに行ってきました。
もうね、僕カラオケ行き過ぎ。何週間連続やねんと。
これもどれも、みんな友達が交代交代で誘ってくるからいけない。
みんな3人一組くらいで交代して誘ってくるの。
嬉しいけど、ホント嬉しいけど、キサマら俺ののど潰す気かと。殺す気かと。

でまぁ、仕方ないので4時間ほど歌ってきましたよ。
もうね、最高潮のときはテーブルの上に上ってSEX MACHINEGUNSの語れ!涙!とか歌ってた。
多分他から見れば修羅場だとおもうんだけど、僕らは楽しかった。キシダンとかホント痛かったけど面白かった。

やっぱね、高校生たるものはケータイとカラオケはずっとやっていかなければならないと思うのよ。
だって、高校生じゃない。うん、意味無いんですけれどね(笑

まぁ、今回は遊びすぎて全く高得点は出なかったものの、面白かったからまぁ、OKなんですわ。
ホント、久々にストレス発散できた。

さんめん

2003年12月15日
大変だぁぁぁ!
っとまぁ、こんな感じで開始されました三者面談。
親と教師と自分という恐ろしい悪夢としか思えない組み合わせで行われるこの最悪の行事は、
いきなり最大のイベント「通知表渡し」から行われるのです。

で、まぁ、僕は基本的に優等生が移動一直線。もう、クラスでも2位3位を争うという天才児。
っていうか、学校のレベルが低いからまぁ、別に意味ないんだけれども、
さてさて、そんな三者面談なんですけれどもね、
うん、予想通りイキナリ帰ってきましたよ。通知表。
凄かった。ホントに凄かった。まじで凄かった。

体育6
英語8
数学9
国語9
社会9
情A9
家庭9
情処10
オーラル10
音楽2
平均8,4
いや、まぁ、ね、我ながらなかなか好成績。すごいイイと思う。

だけどね、やっぱね、うん、最後の、なんていうか

音楽2

ってなんやねんと。
いや、どうやったらこんな一教科だけ飛びぬけてダメな成績があるのかと。

もう、ダメ、僕はもう、日記を書く気力ないです、
ちくしょぅ、一人にしてやってください。

あぁと

2003年12月13日
さて、日記の日付をみてみると、前の日記からほぼ一週間が経過していようとしています。まさに6日間も日記を休んでおりました。すみませぬ。
で、この6日間、僕は何をしていたかといいますと、もちろん、無駄に過ごすなんてアホなことはしておりませんとも、
えぇ、ネトゲにはまっておりました。(死
いやね、テレビでやってたんですよ。なんかとても真面目な人はアルツハイマーになりやすいって。
それは何故かと尋ねたら、どうも、左脳ばっかつかっているのがそういうのの原因らしいんですよ。
左脳っていうのは、脳の中で主に右半身をつかさどる脳で、主に計算や情報処理などの仕事関連のことをするらしいです。ちなみに右脳はプライベートの遊びをしているときなどに使う脳。
で、僕は考えたんですよ。やっぱ、僕も左脳ばっかじゃなくて右脳もつかわなきゃいけないなぁって。

ホラ、最近の僕、アレじゃない。忙しい連呼してたじゃない。アレはもう、もちろん勉強だの試験だの国家試験の問題だのいろいろやらなきゃいけなくて、そりゃぁもう勉強してましたよ。
加藤鷹の潮吹きテクニックとか参考にしてましたよ。

で、まぁ、そんな僕、このままいくと間違いなくアルツハイマー。左脳使いすぎでアルツハイマーになるんじゃなかろうかと。
なので、それを解消すべく、ネットゲームってのを考え付きまして、
ネットゲームっていうともう、僕は一度最強の座に上りつめた有名なやつがありまして、
その名も「ポトリス」というやつ。
アレはほんとすごかった。何万人といるなかでぼくは315位の称号を授かりましたよ。
ホント、あの時はバカだった。

で、そんなバカな自分に戻ろうと精一杯の努力って言うか出来心でもう6日間も日記もサボり続けて遊び放題。
いつもにまして遊び放題。カラオケそっちのけで遊び放題。
さすがにやりすぎたと今は反省しております。

しかし、やっぱ、ネットゲームをやっていいとおもったのは、なんかいきなりであった第三者のなかで妙な友情が生まれたってことでした。
おなじチームを組んで、戦う中で、少しずつ仲がよくなっていくさまなんて、僕の青春時代そのものだと思うんです。
確かに、画面を通して写る文字だけの友情なのかもしれません。
しかし、やっぱいきなりであった他人と、ほんッと赤の他人と、やっぱ会話して仲良くなれるっていうのはすばらしいことだなぁとつくづく思うのです。

やっぱ、無駄じゃないんですよ。ホント、そういってくださいよ、誰か、、、まじで無駄じゃなかったんだって、、、
頼むよ、、、、頼みますよ。

ゴホン、、、

2003年12月7日
えぇと、昨日の日記は、少し気が動転していたせいか、大半の文章が意味わからない常態になっていたことを深くお詫びいたします。

さてさて、僕は今日、カラオケに行くわけなんですけれども、なにせ、僕はここ三週間の週末を連続でカラオケに費やしているっていうもう、ギネスモノじゃないかっていう記録を保持しているんです。
まぁ、ここまでベテランになると、もはやカラオケの番号を見なくても局番がわかるみたいな感じなんです。

で、カラオケ、僕が、局番を覚えるともはや独壇場と化してしまいます。
なにせ、一人でピッピッピッピ短時間で5曲くらい入力してしまうわけなんですから、もはや、ここ30分は歌い続けるという悲劇に。
もちろん、僕はあまり歌は上手くありませんので、一緒に来ている人にとっては地獄に等しいのです。

まぁ、そんなカラオケ、今から行ってきます。
ちなみに、今深夜0:26分。
いけるかっつぅの。家のかぎ閉められるわ!

っということで、本当は午後に出発みたい。

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