4069

2004年4月1日
はいキタ!カウンターが4069!(ヨォ!シックスナイン!)になってた!
っていうかな、あれだ。僕は69しかあたまにないのかっていうくらい過剰反応するんですけれど、
実際そうではありません。ちゃんと他にもいろいろ反応します。
ただ、69の出番が多すぎるだけなのです。

いや、そもそも僕は・・・、いや、なんでもない。(←エェ!?

ところで、昨日アレですよ、ソープ万歳とか言ってたんですが、
普通に「天国じゃなくて性病地獄ですよ」と。叩かれてしまいました。

やばいくらいにその通りですよね。ヘルペスですよ。(意味不明)
しかしまぁ、僕もソープってどんなとこだか良くわからないもんで、調べてみようとおもったんだけれど、
2chスレとかでもあんま詳しく書いてないから、すっげぇアバウトなんですが、
入浴→体洗ってもらいながらおせっくす。
みたいな感じなのかなぁ。全然わからん。誰か教えてください。
やっぱな、あんまエロ本とか滞納できない僕なのでそういう”エロス”に関する社会性がないんですよね。
やっぱり僕はオタクまっしぐら。ねこまっしぐら。

とりあえずゴムの有無はできるのではなかろうか、追加料金とかアリで。
ってなると、やっぱ生で幾人もの人がやったってことで、自分にも性病ってかかりますよね。怖い怖い。

今の若者はあれだ、性病に関して知識がなさすぎにもほどがありますよね。
僕にもいえるのですけれど。

さて、話は変わりますが、英語の宿題で”付加疑問”ってあったんですけれど、
これって日本の女性に当てはめてみると結構付加疑問表現は多いですよね。「〜じゃない?」っていうやつ。

よく男性は直球、女性は変化球なんていわれてますけれど、コレはその付加疑問を使うか否かにも影響しているみたいです。
男性は相手を本当の友だと認めるとよく、バカだのアホだの口にしますが、
コレは相手に何を言ってもイイ関係っていうのを確かめたい一心の言葉だということです。

そして逆に、女性は”協調性”を重視しているので「あの人カッコよくない?」と尋ねて、相手にも「あぁ!かっこいいね!」っていう風に同調してもらうっていうスタイルをとるのだそうだ。

だから、男女のすれ違いってのは結構こういう場合での失敗が多いのだという。
まぁ、一言で言えば価値観の違い。
女性が同調してもらいたくて「〜したくない?」って言ったのに対して、直球型の男性ってのは「〜したくない。」とピシャリと否定してしまったりするのだそうで。

ちょっとわかりにくいんですが、女性の立場からしてみればせめて「〜はいいけれど、僕はこっちの方がいいや」みたいなことは言って欲しいっていうことです。

男女では生まれつき、育てられ方やスタイルに結構違いがありますので、無理もない話ですけれど
やっぱりこういうところに気を遣っていかないとダメなのだそうで。

ちなみに、僕はそもそも女子とのかかわりがいまいち無いので、
どうにも言えないのですけれども。

こう考えると、やっぱ僕は恋愛について本気じゃないんだと思う。
もし、僕が本気ならば出会いに必死で、自分から女性に近づいていくっていう立場を取ると思います。
けれど僕はソレをしなかった。その上、「出会いがない」だとかアホこいてますしな。

僕がバカだった。

ところで、早くもあと1日で学校。早い、早すぎる。
2年生になるにあたって、別に何の志も無いのですが、
とりあえず溜まりに溜まった宿題はカンベンして欲しい。
もちろん答え見て片付けるのですが、それでも2時間〜3時間は余裕でかかってしまう見込み。
そらぁ普通に一か月分の勉強だもの、答えうつしてもソレくらいかかってしまいますよね。
いろんなところで生きていく上での”甘さ”が伺えてしまう僕。

ダメ人間の象徴なんじゃないでしょうか。

自分でダメ人間って認めた時点でダメ人間決定ですが。

思い返せば

2004年3月31日
別にどうでもいいんですけれど、
思い返せばこの日記、カウンターリセットされてなければ7000代いってんすよね。
我ながら誇らしいんですけれども。
しかしまぁ、ここで注目すべきことってのはほとんど僕がカウンターを回していたっていうことですよ。これ最重要。
意味ないやん。うん。すっげぇ意味ないやんな。

しかも、ハンパに作った僕のHP。既にやる気無しっていう最低の状態ですもん。
とりあえずデジカメ買ってからいろいろしようとしたんですが、なんかデジカメ買うお金も貯まりそうにないし、なんかヘタレ全快だなぁって思いました。
まぁね、僕の趣味のレベルなんてこんなもんですよ。全てに中途半端。
なんでも夢中になれるようなことがあればいいんですけれどもね。

この日記僕は8月29日ころに始めてたと思うんですが、結構月日がたつのは早いものでなんと既に8ヶ月も経とうとしています。
その間最大連続サボり日数10日間。まぁ、決して少ない日数ではないんですが、
我ながら十日でセーブできなのはビックリンゴですよ。
今では日課になりかけていますこの日記。
末永くどうぞ宜しくお願いします。

ってまぁ、改まってこんなこと言ってみたのは他でもない。
僕は高校2年生ってことで晴れて進級できることになったからなのであります。
別に進級きわどかったとかそんなんじゃないんですけれど、
とりあえず進級できました。僕としてはここでお金の束一つや二つ欲しかったところなんですが、誰もくれないってのが現実でした。
現実甘く見てた。思ったより好成績だったから皆万札をちらつかせると思ったけれどダメだった。
やっぱ欲しい物って期待しすぎると倍損した気分になるのってちょっと可笑しいですよね。人間の頭って不思議なモンです。
そして何よりも重要なことは高校二年生になりかけの現在も僕は
童貞を引きずっているっていうこと。
高校って思ったより出会いが少ない。マジで少ない。
合コンとか誰もやらない。酒飲めない。タバコ公の場ですえない。
まだまだ子供ってことですよね。
とりあえずお酒のめるようになったら酔った勢いで野外プレイでもなんでもやってやろうではないかと思う。
関係ないんだけれど、実際カップルでファイティングにセックスに勤しむときは男はノーマルが一番いいんだとか。
そらぁいきなりAV女優顔負けの淫乱さで迫られても困るってのが本当だろうけれどもな。
僕も困る。いや、僕はなんでもデキるなら被いに歓迎ですよ。
しかし、場を読むって言うのは大切みたいです。

僕はイイと思うんだけどなァ、おもちゃ責めとか。うん。よくわからんけど。

またまたどうでもいいお話なんですが、ちょこっとだけ立ち読みしたのですが、
男がデートで言われたら困る台詞ベスト10ってのがありまして、
何で僕がソレを読んでたのかはさておき、結構本気で困る台詞とか書いてあったので引用します。あまり覚えていないので5位まで。

1位
「ごめぇん、遅れちゃったぁ」
2位
「え?パフェ食べるの?」
3位
「エ?コーヒーに砂糖入れるの?」
4位
「男の子って少し太めの方が可愛いんだよね」
5位
「○○君て、どれくらいの女の子と付き合ったことがあるの?」

っとまぁこんな感じでしょうかね。
いや、当然といえば当然なんですが一番1位は許せない。
カノージョ「ごめぇん、おくれちゃったぁ」
カレーシ「ハッタオスゾキサマァ!キエェェェ!」
     以降鬼畜系SEXへ
みたいな展開もなきにしもあらずみたいな?(一回死んできます
でもな、僕の場合は違うんですよね。
いくらステディがフィアンセに代わろうがなんだろうが、
僕は許せない言葉がたくさんあるのです。ちょっと常人離れした僕のとりあえず言われたら困る言葉ベスト5、いってみよう。

1位
「キモい」
いわずと知れた男が傷つく言葉No1ですよ。
2位
「サブイ」
いわずと知れた男が傷つく言葉No2ですよ。
3位
「コンドーム買ってきて」
はい、買ってきます。すみません。
4位
「この前ソープいってたでしょ」
見られてた。
5位
「(何にする?っていう質問に対して)何でもいいよ」
普通に何にしていいか困りますよ。

って感じでね、1,2位はわかるとして4位とか次元が違う。
もしくは時空が違う。ホント、出直してきて欲しい。
ソープってのはなぁ、男のあれだ、ロマンだ。
唯一誰でも受け入れてくれる花園じゃないか。
僕はいったことないけどすごいらしい。選べるらしい。
ドリームランドやね。僕は多分20代過ぎても彼女とかいないから、
真っ先に行って見たい。とりあえずソープだ!ソープだ!高級ソープやぁぁ!

ってな感じで少し長めの日記に挑戦してみました。
多分続かない。絶対に続かない。2000文字ようやくいったなぁって感じですもん。
どえらい時間かかってしまったし、やっぱりホント長い文書ける人ってのは尊敬します。
僕なんてな、たとえ長い文章書けたとしても最初と最後の文章に何の関連性もないもん。
何故にタイトルを”思い返せば”にしたのかすらわからん。

「とりあえずソープだ!ソープだ!高級ソープやぁぁ!」

終わりがコレなのもすっげぇわからん。
僕多分日記書いている最中、本気でドリームランドへ行ってた。
訓練!訓練!
ただいまボイラー室より火災が発生。
火災は北風に煽られ、管理室・動力室へ移る模様。
各員は直ちに避難し、消化班は消化に備えなさい。

コレは演習ではない。繰り返す、これは演習ではない。

いやいやいや、どっちだよと

はい、そんなことはともかく、昨日書いてためっちゃサブい日記の数々。
それを見た後に黒猫さんの日記(http://diarynote.jp/d/45877 左のブックマーク参照)を見ると、自分がすっげぇヘボく見えてきてしまいました。いや、実際ヘボイのですが。
見ていただくとわかるように、”文章力・量”がケタ違いですよね。
僕も見習いたいと思います。
今計ってみたら普通に2000文字超えてました。

すごいにも程がありますって。

僕の日記=342文字。

どんだけヘタレやねん。

償い

2004年3月29日
いやぁ、もうダメ。
日記サボりすぎ。考えてみれば一週間分なにも書いてないやんけ。
ってわけで、今日一日はここ一週間で休んだ日の日記を全部書いていこうと思う。
終了予定夕方6〜8時を予定。
どんだけ暇やねん、自分わ。。。

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ってわけで、予定よりすっげぇ遅れてですね、ただいま9時50分ですけれど、
ようやく終わりました。その間忘れてたりしてて
ゴホン、いろんな用事があったりして日記書けなかったんですよね。
とんだハプニングでした。

3月28日

2004年3月28日
いやはや、今日はお祭りに行ってきました。
お祭り男の異名を持つ僕は、もはや全てのお祭りを制覇するために必死なのです。
今回のお祭りは昼間やってるやつなので、あいにく野外プレイにいそしんでいるカップルを見るのは無理でしたけれども、
それでもお祭りというのはとても楽しいものですよ。
空気が違う。空気が。人がワンサカ集まってわいわい騒いでっていうあの騒がしさがとてつもなく僕は好きなのです。

というわけで、迷わず集合場所に集合しお祭りそっちのけでボーリングへ行きました。
なんかしらんけどボーリング行ってしまった僕たち。
正直いうと、僕あんまボーリングなんざ行ったことないんですよね。
それも、この街にはボーリング一件しかなく、しかも僕の家から限りなく遠いので自然にボーリングいくならカラオケいくべっていう風になっちゃうんですよ。
それはソレで仕方ない。
しかし、しかしだな。俺のボーリングの下手さ加減もすごかった。
ガーター出しすぎにも程があるだろう。マヂデ。
確かにな、調子こいて16ポンドのやつ投げてたのは認める。
けれどな、一本くらい地響きかなんかで倒れたってイイじゃない。
僕のスコア大変なことになってたよ。
27とかでてた気がする。やべぇ、やばすぎる。

3月27日

2004年3月27日
早くも春休み最後の土曜日となってしまい、すっげぇションボリしているんですが、
僕の町では今”お練祭り”っていうなんとまぁ7年に一度しか行われないこの町最大のお祭りが開催されているわけなんですけれども、
やっぱり祭りといったら僕じゃないですか。

今年のうちに僕住んでいるの市のほとんど全ての大きな祭りを制覇してきた僕だけに、これは外せないのです。

しかしまぁ、今日はあいにくの”寝て過ごしたい日”にあたってしまい、あえなく断念。
一応明日祭りに行くために友達を結構片っ端から呼んでおきました。
このお祭りは3日間ありますので。

それにしても僕の春休みはとんでもなく暇ばっかやってるなぁと自分で思った。
宿題未だに手をつけてないし、どうすりゃいいべさ。
成績にかかわるので、ここはしっかりと押さえとかないけないですな。

3月26日

2004年3月26日
最近僕の家の愛ネコのミッキーさんが旅に出たまま帰ってこないので、
仕方ないので愛犬のリリーさんと一緒にボール遊びをしていました。
やっぱ気ままなネコより忠実な犬ってもんですよね。
あのミッキーさんが勝手に旅に出たせいで僕は心に穴が開いた。

で、まぁリリーさんと遊んだわけですよ。
リリーさんは何を隠そうボール遊びが大好きなわけです。
僕がボールを投げますと、猪の如く猪突猛進し、ボールにぶち当たっては加えて帰ってくる勇猛ぶりを見せ付けてくれるのです。

そんな大胆の中にも繊細さがあるリリーさんを僕は半分持ち上げてやるのですけれど、
そのときはほぼ確実に「うごふぁ!」っていう犬とは思えない”音”をだすのです。

犬っていいよね、ホント。

いかん、徐々に手抜きな日記になってきてる。
まぁ、カンベンしてください。こっちも結構書くのの忘れてたりとかしてて

3月25日

2004年3月25日
ジェイソンに追っかけられる夢を見た。
本気で死ぬかと思った。
夢から覚めたいときに限って夢から覚めれないよね、
久々に本気で怖がってる自分がいた。
はずい。

3月24日

2004年3月24日
さてさて、今日から補修ってのが始まりましたよさぁ大変。
僕だって遊びたいのは山々だけど成績2位のプライドってのがあるんだよ。

なんていう風に調子こいてたら、またまた皆無視しはじめました。
「悪かったから許してください。調子コいてすみませんでした。」
そこには、プライドも何もない状態の弱弱しい僕が居ました。
世の中地位だけじゃどうしようもないことがある。

さて、まぁ、そんなこんなで補修にいったんですよ。
まーた、これが面倒で朝異様にはやいのな。
なんでいつもどおり8時30分に家でないといけないのか。
まぁ、朝の空気ってのは昼間より一層爽やかで、自転車で深呼吸しながら走っていきましたけれどもね。
学校着いたときには鼻水だぁだぁだしてた。
僕は思った。”花粉症やん”と。
もう、爽やかどころじゃない。今年こそは花粉症かからんようにと用心に尽くしていたんですが、それも早くも敗れました。

そんなこともあり、遅刻ギリギリに補修参入成功。
ここまでは順調。あとは適当に授業受ければいいと思い、教室の裏の方に据わろうとしました。
しかし、「コラ、後ろ座るな!」

・・・・・・・・・・・・・・はい?

なんか知らんがめっさ怒鳴られたのな。
びっくりした。僕はとってもびっくりした。
鼻水出しながら「ずびばぜん」とかいってなんとか切り抜けたけれど、
ちょっと今日はいろんな意味でついてない。
ホント、ついてない。

3月23日

2004年3月23日
さて、終業式ですけれど、あっけなく死亡しました。
っていうかな、終業式はあっけなく終わった。
しかしだ、しかしだな、何故か教室の移動ってのがあって、
そいつのせいで、卒業生の机やイスをすべて僕らの教室まで運び、僕らの机を二年生の教室まで運ばなならんっていう異常事態が起きてですね、
なんかしらんけど、僕は自分でも良くわからない間接が2つイッた。
あからさまにピキッっといった。

で、まぁ、そのあと僕は魂がぬけててあんまり覚えてないんですが、
通知表が返ってきました。ついでにテストの結果も。

で、僕の学校は何回もいっている通りメッチャバカ学校ですから、ここでよい成績を収めたからって別になんでもないんですけれど、
やりましたよ。マジで。一位とっちまいましたよついに。
もぅ笑いがとまらんわぃ。
で、まぁ、通知表とか普通に帰ってきたんですが、コレは2位でした。
っていうことはあからさまに授業態度が悪いと。そういうことになりますね。
まぁ、別に、いいけど、、、

でまぁ、調子コいて友達の成績をみて「フハハハ!片腹痛いわァ!これで世界はワシのものじゃぁ!ウヒャヒャヒャヒャ!」なんていってやったら、
それ以降その友達は僕と口を聞いてくれなくなりました。

ごめんなさい。

3月22日

2004年3月22日
っていうか、今日ご存知の通り3月29日なんですが、全く22日のことなんておぼえてるわけがないじゃない。

まして、春休みって同じ様なことしかしてない日々だったので、
書くことなんて何にもないやん。
さて、どうしてくれようか・・・・・・

えぇと、、

多分、その日は終業式の前の日だったんですよ。
んでまぁ、僕は終業式っていう日がくるのだけを恐れてまして、
終業式を超えると、今までの2週間のツケが回ってきたかのごとく補修の連打がまってるんです。
これはもぅ休みどころの騒ぎじゃないから。本気で困るから。
もちろん、山のような宿題も未だ健在でありまして。
この終業式という経線は本気で超えてはならない領域なのです。
そしてその領域はすぐ明日まで迫っているっていうことで、
今日一日ものすごい勢いで時間を大切に大切に使おうとしてたんですよね。

まずね、こういう日には絶対寝ちゃいけない思ったんですよ、寝たら死にますよ。
寝てしまうとたちまち時間過ぎてってまうから死んでもおきてようとしてたわけ、
コーヒー五本とか飲んでた。子供ですから。(開き直り)
で、まぁ、エンジョイするわけですけど、ある程度暇でないと時間があまりにも早く過ぎて行ってしまうので気おつけなければなりませぬまい。

まぁ、そんなこんなで一日過ごしたんですけれどね。
あっという間ですよ。はっきり言って。
今までの政策意味無し。時間には勝てんかった。むしろ普通の一日よりも早かった気がする。
やっぱな、大事なのは気の持ちようだよな。時間とか気にしてたらマッハで過ぎてくってもんじゃないですか。

でまぁ、シブシブと12時くらいになって寝るんですよね。
いつもは2時に寝てたんですがいかんせん疲れたままじゃ明日の終業式〜教室移動の重労働に答えるんで、
寝ることにしたんです。まったくもってこれが過ちだった。
ふっつぅに寝れない。
っていうか、何故か知らんけど寝れん。
12時だったんでまぁ余裕を持ってリラックスしてたんですが、1時〜2時を回るに連れて徐々に焦りの色が見え始めてきました。
部屋まっくらにして、ずっと目をつぶっててもまったく寝れん。
早く寝ないといけないのに寝れん。そして明日学校行きたくない。っていう矛盾の上に矛が刺さった様なね、状態なわけよ。

そして3時。もういてもたっても居られずにおきました。
そんで、僕は疲れたら寝れると思ったんで、何か知らんけど深夜のマラソンに出かけてた。
やっぱな、手負いの野獣は何をしでかすかわからない。
で、真っ暗な中を適当に着替えて出かけたんだけれども、案の定めっちゃサブイの。
普通に凍え死ぬわ。。。
それでも僕は走った。猪の如く迫力と、蜂のような素早さとの連携でプロボクサー顔負けのナイスランニングだった。我ながら鼻水ダーダーだしながらカッコよく走ってたわ。
しかし、かえって来た頃には明るくなりかけてて、
自分的にはものすごい”爽やか吐息”だったんですが、
いや、な、普通にねれねぇじゃんかな。

というわけで、僕結局一夜もできずに終業式を迎えましたよ。
バカですよ。深夜のマラソンとかバカとしか思えない。

皆シックスナイン

2004年3月21日
さて、今カウンターみたら3769でした。
エロいですね。何がエロいって僕がこんな数字に反応してしまうっていう異常事態がなんともいえない一人エロさをかもし出しています。
エロいっていうかたんなるバカですよね。はい。
3769(皆シックスナイン)ね。うん。見解によっては3769(見な!シクスナイン!)ってのもアリですよね。

さて、こんなバカはほっといて、今日の日記。
最近こんなバカばっか書いてるモンだから、日記のサーバーエラーとかあると本気でデリられたかと思ってしまう僕ですが、

またまたウンコみたいな日記書きます。宜しく。

さて、僕の中学2年生のお話。
僕はこのころからバカみたいに塾へ通い始めてたんですけれど、
その塾、いろんな都合があって、大検の方もたまに交じってたんですよね。
もちろん彼らの目標は大検に受かって中卒の履歴でも大学へ進学できるように日々精進してたわけですよ。
でまぁ、そんな年代の彼らなのでもう塾でもシモネタたっぷりですよ。
思えばこの頃から僕はおかしくなってた。確実に深くエロスになってた。

まだ僕はこの頃非常に蒼かったので、ケツとか真っ青だったと思うので普通に包茎短小早漏レッツゴーって言われてもなんもわからんかったわけですよ。
その大検生と話したりしてもらってるときにだんだんわかってきました。
そんで、包茎つったらアレじゃないですか。
まぁ詳しく書かないんでわからなかったら適当に検索かけてください。
今思えば僕はまだ中2でしたのでバリバリ包茎〜仮性包茎じゃないですか。
もうそのときの僕は包茎ってのにすっげぇ自分ショック受けて落胆してたんですよね。
で、もぅ僕は一生包茎のレッテルを、童貞のレッテルを貼って生きていくと思ってた。

まぁ最近になって全然包茎しゃーねぇんじゃん見たいな事になってきたんですよね。
まさに青春じゃないですか。
悩みお苦しみ乗り越えていくっていうとってもスバラシイ青春じゃないですか。
結局開き直りなんですけれど、これって明らかに青春ってもんじゃないですか。

内容は最低ですけれども。汚いっすけれども。

まぁ、そんな青春があったとさぁ。

え?今も仮性包茎かってぇ?

・・・・・・・・・・・・・・・

ハッ!そういうこと聞くなよ!まったく当然卒業してますYO!
あんなん高校入ったときくらいに卒業シテマークン。

まぁ、実際はさておき・・・。

地獄inショッピング

2004年3月17日
とりあえず今日は暇じゃなかった。
忙しいって訳じゃないんですが、暇でもなかったのです。
具体的に何をしていたかというと、まぁ、
姉が帰ってきたのでいろいろショッピングに出かけてましたのです。
とりあえず、僕はスニーカーと服を買いに行ったんですが、これがまた僕未だにプールの影響なのかどうかしらんけど、
風邪の後遺症がまだあるんですよね。
いいかげんなおれやと。
それで、まぁ不快感をあらわにしながら1時間弱ドライビングですよ。
で、僕ったら病気気取りだから、普通に厚着していったんですよね。

そして今日は何故か知らんが気温20度超えというエルニーニョ現象丸出しの日だったじゃないですか。

もちろん生きたまま死にました(意味不明)

しかも、運が悪い事に、気温厚いのに店の中もなんか暖か目な温度なもんだから、
僕の厚い服ったら体温を吸収するわするわ、果てしなく温度上昇してやんのな。
店の中でも一人だけ顔まっかにして服えらんどる様は阿修羅の形相だったに違いない。間違いない

そんでまぁ、耐えかねて車に戻って車の中で待とうとしたんだけど、これがまたマイカーがめっちゃ日光浴びてるやん。
またもや”生きたまま死”ですよ。あついあつい。
春なのになんかおかしかった。僕の体は完璧真夏だった。
そんで、僕は本気で熱中症になりかけたらしく、本屋で立ち読みもできなくなり、仕方なく座ってたんだけれど、もはや本なんて読める状態じゃないし、生きるのに必死だったので、とりあえず10円玉をかき集めてなんとかスポーツドリンクを飲んで耐え忍びました。

その後微妙に回復したんですけれど、頭がすっげぇ痛いのな。
本気で病院にいこうと思った。
2日連続で地獄を味わった。
多分春休みをグウタラに過ごしたツケがまわってきたんだと思う。

季節に逆らうとろくなことがありませんよね。

深夜の皿洗い

2004年3月16日
昨日風邪なのにプールへ行くなんていう暴挙に出てしまった僕。
案の定今日倒れたまま微動だにしなかったという。
っていうか、普通に死ぬ。ありえない。
喉痛いし頭痛いし、正直病院モノだとおもった。下手したら葬式モノだわ。
んで、まぁ、今日一日の安静の甲斐あってか、大分よくなってきました。
そして、今日何故か深夜の皿洗いを命じられました。

っていうか、今日は春休みで一週間おきに帰省している姉貴が丁度一週間たって帰ってくるっていうことなんですけれどもね。
なんか、あのアホは普通に帰ってくればいいものを深夜に帰ってくるらしいの。バイトとかなんかそこらへんの理由で。
で、まぁ、あれじゃない。ウチだって一応綺麗好きっていうか、皿くらいキチィッとしておきたいってもんじゃない。
そこでだ。なんかウチに今日一日中寝てた奴がいるとか言う奴が居てですね、
こうなってしまったわけでありまするよ。

こんなもん朝洗えばいいものなんですけど、どうにも親は朝からいろいろ家事が忙しいとか言って、一歩も引かないっていう状況。
まぁ、そらぁ、早く起きて家事やって仕事だから無理ないんだけど、
どうしても深夜にやれと。命令が下りました。
で、姉貴帰省推定時刻は12時30分。
どんなもんかなぁ・・・・・・・・・

長い夜が始まりました。

風邪なのに・・・

2004年3月15日
僕は基本的にバカです。
そんなことは前々からわかってらっしゃると思うんですけれども、
今日はいくらなんでもバカすぎた。
限度を間違いなく超えてた。

プールへ行ったんですよ。今日。
僕は前から春休みにはプールへ行くって決めてたんですけれども、今から思えば春休みにプール行くって事自体バカですよね。

それでもまぁ、行ったんです。別に行くこと自体はヒトの勝手で、勝手に行って来いって感じなんですけれど、
何を隠そう、今日は僕、普通に風邪を引いてた。
昨日は友達とか誘って昨日バスの時刻とか徹底的にしらべて、それでもプールでエアロビとかやってたらタマランってことで、プール一日中使えるかどうか調べたっていう抜け目なさを見せ付けた僕なんですが、
しかしどこか抜けてた。普通に風邪を引きやがりましたよ。

でもですよ、しかしですよ。
ここまで徹底的に調べつくして友達まで誘ったのに、ここで僕が倒れることで台無しにできるものじゃないじゃない。
僕だってプールいきたい。その気持ちだけでプールへ行くっていう理由は満たされたも同然ですよ。

ってわけで、行ったんです。プールへ。
今の時期はヒトが圧倒的に少ないってところに目をつけたんですけれど、
行ったところが温水プールだったのかどうか、いきなり観光バス3台と遭遇。これはまさに僕らの天国は消えたと見えた。
観光バス3台って、あんたらこんな温泉に観光バス3台って、舐めとんのかね。
僕等普通の、しかも風邪を押してまで来るバカのことを考えてるのかね。
とにかく、僕らは憤慨しながらも行ったわけですよ。
もぅ、めいっぱいロビーに人が居た。
しかも、お年寄りフィーバー。
僕等普通の筈なのに明らかに浮いてた。
びっくりした。

みんな温泉大好きなんでしょうね。
すっげぇ人だった。観光バス3台以上いたってアレは。
なんで今日に限ってこんなに大繁盛してんねん。

で、カウンターに高校生三人とかいってもらってるんですが、
この大繁盛の理由が今にしてわかりましたよ。
なんかな半額だった。ここはマクドナルドかと。気安く半額にしていいのはチェーン店だけだっつぅの!
こんなな、風邪を押してまでくる馬鹿ドモを考えておらん。
なっとらん。

観光バスやら半額やらでまたもや憤慨してとりあえず、きてしまったものは仕方がないっつぅことで、念願のプールへ行きました。
これだけのお年寄りが居れば絶対にプールだって底知れぬ人だかりがあるはずじゃないかということで、
いってみましたよ。プール。

誰一人いないのな

これはもぅ、今年最大の驚愕でした。
あんなにロビーにたがってた人がいまや誰も居ない。
脱衣所でもすっげぇ人が居たにもかかわらず、目玉とも言えるプールに誰も居ない。
こんな異様なことがあっていいのでしょうか。
僕だって、嬉しい、嬉しいけどなんかおかしいんじゃないかと。
思わず風邪も吹っ飛ばす勢いで驚愕した。

とにかく、貸切状態になったプールで騒ぎまくる僕等なんですが、
途中で僕は風邪がかなりキタみたいで、すっげぇきつかった。
鼻水垂れ流しだった。とにかくすごかった。
ゴーグルつけたまま目を洗ってた。

んでまぁ、2時間弱泳いだ挙句温泉へ入りに行くことになりまして、僕は始め覗き放題だとかいって浮かれてたんですが、いかんせん、あんな大量の高齢者をみたばかりなので、そんな気も失せて、普通にトボトボと風呂に入ってたわけです。
しかしな、またもや異様な空気だった。あり得なかった。
人っ子一人いねぇじゃねぇかよ。
どうやら、観光バスは他の目的地へと行ってしまったらしく、全く人いないの。
考えてみれば当然なんだけれど、こんな平日に温泉に来るなんてツアー客のご老人の方々しかないじゃないですか、中学生とか普通に春休み前ですし。
ってわけで風呂もやりたい放題と思いきや、いきなりなんか二人下腹部にマグナムぶら下げたおじ様たちがくるじゃないですか。
まったく、台無しですよ台無し。お風呂で騒げない。
ご存知の通り、男湯ではお風呂でのマナー違反ってのは厳しく罰せられるわけです。
これは痛かった。痛恨の一撃だった。
みんな無言で露天風呂で沈黙してた。俺だけ滝に打たれて修行とかいってた。
またもや僕は浮いてた。多分風邪のせいだと思う。

とにかく、あとは仮眠室いったり脱衣マージャン初チャレンジしたりして結構面白かったと思う。
けれども、風邪を押してプールへ行ったのの後遺症なのかしらんけどめっちゃ喉痛い。
すっげぇ喉痛い。おまけに鼻水でるし、結局僕は体を壊してた。

僕が今日健康体だったらどんだけ楽しめたか、今日一番の痛手はこれだったのかもしれない。

はなぢ

2004年3月14日
今日は血祭りにあげられました。
多分100mlは下らないんじゃないかって言う位流血した。

鼻血で。

いやな、まぁ、今日は異様にあったかかったのはわかる。
僕が今日に限って冬スタイルの厚着でいたのもわかる。
けどな、けれどもな、そんな大量に血を出すのもいかがなものか。

コトは今日の3時未明に起きました。

僕は今日も暇すぎてならん状態をなんとかしようと思い、
寝てたんですよね。なんとかするとかそういう問題じゃないですけれど、とにかく寝てたんです。
で、おきたらなんか異様に鼻水が出るわけなんですよ。
とりあえず、鼻ほじったりして対処してたんですけれども、
なんていうかトマラン。タマラン。
徐々に僕は異変に気づき始めました。
この輸血をした時のような脱力感。
鼻と喉と繋がってる部分の異様な不快感。
で、結論。鼻血じゃん、これ
このとき、結論でたはいいけど、明らかに遅すぎた。
手は真っ赤、服は一部が赤く染まっており、なんか犯罪者みたいになってた。
明らかに殺人犯っぽかった。多分あの状態で外あるいてたらつかまると思う。自分の鼻血で。

で、まぁ、眠いのを押して対処に当たるわけですよ。
秘義・鼻栓で。で、僕の鼻栓ってのは古の民族、チャマラ族より伝わる伝統的な鼻栓。”細栓”ってのをやるんですよね。
ティッシュをできる限り細くして、鼻の奥にある血を表面張力の力を借りて吸い出すという禁断の最終奥義なんです。
で、そのチャマラ族伝統の必殺技で難を乗り越えたかと思いきや、コレですよ。あんた。
なんかな、異様にくしゃみをしたくなるの。
僕ちんクシャミしたくなっちまったわけよ。
で、まぁ、僕は生理的な欲求に逆らわない体に優しい、本能に優しい人ですから、
もちろん普通にクシャミくらいしますよ。
しかし、これが甘かった。すっげぇ甘かった。一大事を招いた。
なんかさ、普通にクシャミって思いっきり飛ばすじゃない。いろいろ。
で、そう、唾液とか鼻水とか飛ばすんだけど、今回の場合、鼻水じゃなくて、鼻血じゃない。
正真正銘、この時僕の鼻の中に詰まっているのは純正の鼻血じゃない。
もちろん飛ぶよ、そりゃぁ。鼻血飛びますよ。
もぅね、チャマラ続の鼻栓なんて通り越して、僕の腕にまばらに鼻血がブシャッっといっちまったのよ。
お気に入りのホリディ専用の衣服が血で染まりやがったのですよ。

やっぱな、いくら暇だからって寝るもんじゃない。
ホント、暇をまっとうしなきゃならんってのが良くわかった。
楽して暇を乗り越えようって勢いで、気を抜いているといつまた鼻血をだすかわかったもんじゃない。
恐ろしいよ、鼻血。
チキショゥ。

ほめぱげ

2004年3月13日
http://www.ii-park.net/~jaku/

製作時間2時間。
すっげぇ未完成。
plofileしかみるとこない。
plofileも未完成。

極限状態で作り上げました。
いや、作りあがってないんですけれど、
とりあえずtopくらいいい加減しっかりとつくっておきたいので、
デジカメでそこら辺を露骨にとって載せたいと思う。

まったくもってそこまで僕のやる気が持つのかどうか。。。

とても暇かな春休み

2004年3月12日
ありえない。ホントありえない。
とりあえず、暇すぎて、日記を書く僕の立場としては、
本当に長期休業は敵みたいなものですよ。ガッコも敵ですけれど。
さて、そんなとき、自分が暇すぎて死にそうになったとき、
僕は諦めて何もせずに、日のあたるところで横たわっていろいろ考えるわけですよ。
そうするとね、いろいろ人生を振り返ったりして今までに失敗したときの教訓とかがどんどん身についていくような気がするんです。

そんなことを続けているうちに最近、すげぇ久しぶりに真剣十代しゃべり場っつぅ、NHKの番組を見たんですけれども、
みんな、10代の意見が子供っぽく感じるようになったんですよね。
多分、僕の頭が活発になったんだと思う。
想像力豊かっていうかなんていうか。
しかーし、そんな微妙な僕の頭ときたら、規模がミニマムだからしゃぁないんだけれども、
これを勉強に活かそうとしないっていうヘタレっぷり。
暇だけど勉強は絶対にしませんみたいな頭してやんのな。
ダメ、やってらんない。
人生ナメとるとしか思えない。
我ながら自分の意識・本能に失望した。幻滅した。

まぁ、それはおいといて、
話変わるんですが、いい加減にhp持てよってとある人からメールいただいたので、
今日、早速ホームページの政策に取り掛かりました。
多分明日あたりすっげぇ未完成なままで公開すると思う。
bbsとかレンタルもしないうちに公開しやがるでね、僕は。
とりあえず、今日2時間くらいでちゃちゃっとつくっちまいまさぁ。

そういえば

2004年3月12日
そういえば、僕、未だにメアドとか公開してないような気がするんで、
rokotu@hotmail.com
で。
意見とかこういう企画しろとかてめぇは一生童貞だとか
なんでも送ってみてください。
露骨な返信が着ますよ〜

何も無い

2004年3月11日
あぁ〜春休みはなんていうかな、暇すぎてな。
やることが一切ないっていう生活も悪くはないんだけれど、
とっても退屈。すっげぇ、暇。そして雨。
したがって日記のねた探しをしようとしたけれども、
外へいけず、何もできないという、牢獄のような生活でした。
仕方ないので、友達呼んでロックマンやってた。
おまえらいくつやねん。
そんなもんだから、まったく書くことないんですな。

まったく、やってらんないよね。

・・・・申し訳。

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