うおおおおおお!

2006年3月3日
明日!最後!おっぱい!練習!卒業!予行!
悲シス!vip!おっぱいうp!お別れ!明後日!大便!
高校生!青春!細木!占い!おっぱい!
散発!気合MAX!おっぱい!引きこもり!
おっぱい!2ch!おっぱいup!学校!
ゴム!おっぱい!顔うp!おっぱい!
びっくりするほどユートピア!
おっぱい!俺!おっぱい!おっぱい!おっぱい!

  _  ∩
( ゜∀゜)彡 おっぱい!おっぱい!
 ⊂彡

   _   ∩
  ( ゜∀゜)彡  
  (  ⊂彡   
   |   |   おっぱい、おっぱい。
   し ⌒J

 おっぱい!  (^( ゜∀゜)^)        
  (’(゜∀゜∩    )  /
   ヽ  〈   (_ノ_ノ         
    ヽヽ_)     おっぱい!   

あけおめ

2006年1月4日
いやはや、皆さん明けましておめでとうございます。
今年も皆様のご健勝をお祈りいたしております。

でまぁ、なんか色々いってますけれども
今日は既に4日なんですよね。
今年初めての日記なんですけれども
正月は早いもので、一瞬で過ぎてしまいました。

でまぁ、今年の僕のキャラについてなんですけれども、
おそらく昨年に続き苛められなキャラを演出し続けると思います。
その前にキャラとかいってる時点で僕は痛い。

続きまして、今年の目標。豊富とでもいいましょうか。

「彼女を作る。」

おk、これに尽きるわけだが
でもな、あれだよ。色々あるんだよ。
そりゃぁちょっとオタクかもしれない。
パソコンとかやりすぎているかもしれない。
けどな。そんな僕だって恋愛したっていいじゃない。
人間皆平等であると願いたい。
そんな世界平和を願うともいえる目標なわけだ。

ちなみに、すっごいどうでもいいんだけれど
僕の学校は10日から学校です。
しかしまぁ、自動車学校やら色々ありますので、
実質的には明日から学校やらなにやらということになります。
ということで、今年もこんな僕をどうぞ宜しくお願いします。

えらい軽いテンションで書いてみた。

さらば愛猫

2005年11月25日
泣きたい。すごく泣きたい。
愛猫の”にゃんにゃん”が交通事故でご臨終なさってしまった。

知らされたのが今日で、テスト終わって有頂天だった僕が一瞬にして奈落の底へ突き落とされた。

にゃんにゃんとの出逢いは2年くらい前かな?
子猫がウチに迷い込んできた。それが多分一番最初に見たとき。
保護してあげたかったが、親から猛反対を受けて、やむなくその時は相手にしなかった。

それから一年程月日は流れて、去年のちょうど今頃、
にゃんにゃんはまたウチに姿を現した。
見違えるほどに大きくなっていて、模様も少し変わっていた。
けれども、僕はにゃんにゃんだってすぐにわかった。

生きていた。本当によかったって思った。
多分にゃんにゃんは、僕のことを完璧に忘れていたと思う。
でも、僕はそんなことどうでもよかった。
2時間くらい向き合って、警戒しているにゃんにゃんを、
なんとか手名づけた時は、死ぬほど嬉しかった。

それから、5日に一回くらい、僕の前に顔を見せることになったにゃんにゃん。
こいつ、すごい甘えん坊で、よく膝の上に自分から乗ってきた。
爪が腿に刺さってよく血を出してたっけなぁ。
でも可愛いからついつい相手にしちゃうんだよね。
こちとら血だらけだわ。

そんな生活が一ヶ月続くと、にゃんにゃんにまたもや悲劇が襲った。
前足を罠にかけたらしい。
トラバサミを足に引っ掛けてガシャガシャ重い音を立てながら
僕へ助けを求めるかの様に泣いていた。
必死になって痛くないようにとってあげようと夜中から2時間ほど奮闘した。
結局オヤジが力ずくでトラバサミ開いてあげたんだけれど、
にゃんにゃんは、このときに右前足の先を失った。

けれども、あいつはムチャクチャ根性ついたやつで、
数日間元気がなかったけれど、1ヶ月したら完璧に回復していた。
怪我してた頃は僕はいてもたってもいられずに、一番高いエサを買ってきて、にゃんにゃんにたくさんあげた。
このときも、親から猫は絶対に飼うなって言われてたので、
どうしても家から遠く離れた場所にある動物病院へは連れて行けなかった。

幾分ケガが治ってきた頃になると、ようやく家族も僕の誠意に負けたのか、
にゃんにゃんを受け入れてくれた。
にゃんにゃんの寝床もウチの周りにあったし、僕も隠れずにエサも与えるようになった。

そして、月日は流れて、最後に抱いたのは確か先週の土曜日だったかなぁ。
ほんの短い時間だったけれど、抱きかかえてあげた。
片足だから、高いところへはいけないんだよな。
だから、思いっきり抱っこしてあげた。
それから、寒いからって小屋も新しい暖かいやつにしてあげた。

昨日は確か、、アイツ、新しくあげた小屋をすぐに気に入ってずっと入りっぱなしだったなぁ。

それが最後。

アイツ、、出かけた時に車にはねられたらしい。

じいちゃんが、見つけたんだけれど、、、
口から血を出したっきりで、綺麗に、、、死んでたって。

思えば、ちゃんと飼えてたのは一年満たないけれど
僕にとっては、とても大きな存在だった。

もうにゃんにゃんは、甘えて僕の膝に登ることはないし、
鳴いてエサをねだることも無い。
寂しい。ムチャクチャ寂しい。。

あいつぁ、本気で、天国へ行ったか心配だ。
多分根性だけはある猫だから、、どこへ行ってもうまくやれると思う。
こんな飼い主でごめんな。
ありがとう。にゃんにゃん。

できれば、、こんな僕を許してください。
ぅぅ、、なける、、、まじでなける、、、
さて、最近音沙汰なかった僕ですが、こんにちわ。
っていうか、本当にスミマセンですた。
もうな、ネットから離れんばかりに色々してた。

ごめん。ウソついた。

面接しかなかったんですけれども。
まぁ、大学へ進学するにあたって、色々がんばってたんですよね。
そらぁもう、テンション低くがんばってました。
そういう時こそ日記を書けっていう話なんですけれども、
なかなか気分が向かないもので、日記をサボり続けてはや2ヶ月くらいになっちゃうのではないでしょうか。

でまぁ、先週の日曜日の20日に面接が終わりまして、
気が抜けたとおもったら、今週はテスト週間でございまして、
今こうして、僕がパソコンの前でカタカタ日記かいているのも、
テスト勉強の合間の休憩と称しまして勉強サボってるわけなんですよね。
いやはや、勉強なんて誰がするかってんだ。

しかし、影で僕もこっそり頑張ってまして、明日でテストは終了なんですよね。
でまぁ、次は自動車学校へ行かなければならないわけですよ。
こうすると、いよいよ今までに無いくらいハードになってしまいそうです。
僕の目標としては、1月下旬までに黙々と勉強し、
なんとか免許ゲトオオオ!まで持ち込みたいと思っているのですが、
そのためには、休日返上、平日も返上!みたいな感じで頑張り続けなければならないわけです。
でもまぁ、僕ぁ追い込まれると燃えるタイプなのでね、
そこもなんとか、パパっとがんばりたいなぁって思います。
うん。

なんか、あれだよね。
書くこともないしなぁ。

まぁ、久々で駄文すぎるのですが、本日はこの辺で。

未だに見てくれてる方々、本当にありがとう。

久々ぁ

2005年10月10日
もう全然更新してないったらないのね。
スミマセン。色々事情があったりしたりして(゜Д゜;)

さて、更新していない間といったら、もう、コレしかないですよ。
この時期は進学とかで、願書ださなければならないんですよね。
ってわけで、色々下準備をしつつ、日記のことも忘れつつ過ごしておったんです。(マテ

で、まぁ、えっと、この空白の一ヶ月なんですけれども、
やはり特筆すべきこともなく、ダラダラと過ごしていくはずでした。

しかし、この一ヶ月という膨大な時間の間に何も無いということもなく、一つだけ大きなイベントがあったわけです。
その名も「強歩大会」なわけで。

その強歩大会なんですが、体育の時間で走らされたりして、
とりあえず下準備はしてきたんですけれども、
やはり三年生ってなれば上位をねらいたいじゃないですか。
まぁ、参考までに僕の今までの成績を羅列していきますと

1年 110位前後
2年 110位前後

まぁ、決して速くは無かったわけです。
それに加え、順位見てわかるとおり、向上心もないんですよね。

しかし、それでも三年生となればもう、嬉しくも悔しくも最後なわけです。
悔いが残らないように走らなきゃいけない。
と、いうことで一人でメラメラ燃えてたわけでした。

で、当日を迎えたわけなんですけれど。。。

まぁ、燃えてたとはいえ、僕だって一人で走るのは寂しいってモンですよ。
なので始めは友達と一緒に走ることにしたのね。
走り始めた当初は7〜8人くらいで走ってたんだけれどそれも、
どんどん少なくなっていきまして、序盤から既に4〜5人も脱落していってですね、
気がつけば僕と一緒に走っているの2人だけなんですよね。
くたばるの早っΣ(゜д゜lll)
序盤でこれはひど過ぎる 。・゜・(ノД`)・゜・。
でもまぁ、ここで負けていられませんよ。
僕はね、もう無我夢中で走りましたさ。
友なんて見ている余裕はありません。遅い奴は置いていく。
そう、既にそこは戦場そのものでした。

そして、なんとか中盤へ差し掛かった時、17キロくらい走り続けたと思うんですが、そこで、ふと後ろを振り返ったんですよね。

うん。友達全員脱落してんの。

いやいやいやいやいや、一緒に走ろうっていったじゃない!!皆あんなに意気込んでたじゃない!!俺寂しいから一緒に来てって懇願したじゃない!!うおおおおおお!なんで一人やねん!!!ヽ(`Д´)ノ
もう、これほどの絶望は高校生活では経験しないだろうと僕は思った。

でまぁ、ここからが僕一人の戦いですよ。
後半も同じペースで走っていくんですよね。
ここら辺までくると流石に疲れてきて、歩く→走る→歩く。みたいなペースなんですけれども、
それでも上位を目指すため、頑張って走りましたよ。
途中の関門で順位を聞けば49位。
なんとか50位以内でいけている模様。
なかなかいいペースだ。

そしてようやく知っている様な道に出たとき、
ありえないイベントが発生してしまいました。

いやな、なんか下級生が猛烈に追い上げてきて、スゴイ速さで僕を抜いていくんですよね。
まぁ、これなら、ラストスパートかけているんだなぁって関心してたんですけれども、
その下級生がどうやらちょっと、足がおかしいんですよ。
大丈夫か?って見てたら、
アンタ、下級生いきなり悶絶して倒れるじゃないですか。
100メートルくらい先での出来事だったんですが、
コレはマズイと僕も思いまして、急いで駆けつけたわけですよ。

で、ここは優しい上級生を演じて
「大丈夫か?股関節?」とかきいてやるんですが、
なんか、スゲェ痛いみたいで、学校目前なのに走れるか微妙なんですよね。
こうなると僕も流石に見過ごすわけにはいかなくなって、
肩とか貸してあげて、ようやく立てる様になり、
そこから、ゆっくりゆっくり進んでいったんですよ。
その間にものすごい人数に抜かされましたけれども、
ここは下級生のため。我慢しましたよ。
やっぱ、こういうことが出来る人って人間の鑑だと思います。

そして、ゴール手前になってですね、もう既に僕は十数人に抜かされているわけですが、
これも下級生のタメ。まぁ、知らない奴なんだけれど
それでも仁義をもって対応しました。

その結果

ゴール付近
下級生「あぁ、じゃぁ俺、もう大丈夫なんで先にいきます。ありがとうございました」
僕「おう、がんばってなノシ」

おk。何かおかしくないか?(゜Д゜;)
必死に痛がってたので、助けたわけだが、
最後は軽快に走っていく下級生。
何故か俺よりも速くゴールしちゃった下級生。
ゴールについたら友達とPTAの作った?汁を楽しそうにほおばっている下級生。

えっとぉ。まぁ、ね、俺は、、その、、いったい、、なんだったのかな?

(#゜Д゜)ゴルァ!!!!(#゜Д゜)ゴルァ!!(#゜Д゜)ゴルァ!!(#゜Д゜)ゴルァ!!

結果、僕の順位は65位でしたorz

選挙

2005年9月12日
巷では今日選挙だったらしいですね。

僕は有権者じゃないですが、政治に全く興味はないってわけでもありません。

ニュース速報を見る限り、自民党が圧勝みたいですけれど。



個人的な意見としては郵政民営化にはとりあえず賛成したいです。

しかし、小泉さんの場合、郵政民営化に一転集中しすぎている感がありますよね。

僕はそれがよくないと思う。もっと大事なことがあるでしょう。

前まで国交正常化とか耳にしたのですが、今じゃほとんど耳にしない。

実際問題、外交はグタグタな状態が続いていますし、それならそれで大人しくしていればいいものを、突然「靖国参拝」とか理解に苦しむ行動。

それもこれも小泉さんの技量が足りないからじゃないかなと。

なんか、自民党が圧勝するってことは、また小泉さんが調子乗ってくると思いますが、

もっと広い視野に立って、今やるべきことっていうのを見極めて欲しいかなって。

生意気なこと言ってますけど、個人的にはそんなことを思いますね。



ただ、小泉さんの良かったことは政治内での派閥をウヤムヤにしたことだと思う。

今までクソな政治家が権力を使って色々好き勝手やっていたのを、

小泉さんは全部ウヤムヤにしてしまった。これはとてもいいことだと思います。



まぁ、有権者じゃない僕がこんなこと考えてても全く意味ないですけどね。

とりあえず例にならって、広い視野に立ってみれば

世界はこれから中国&インドが中心になるみたい。

特に中国はこれから強大な力をつけてくると。

民族的な”アレ”があるので、僕は中国はあまり好きじゃないのですけど、

やっぱ、ここは長いものには巻かれるべきかと思う。

時代の波には逆らえないので

ギリギリおとまり会

2005年8月15日
いやー、僕別に童貞捨てる気ないから。
別にさ、そんな急ぐこともないじゃん?ね?
いや、別にヤるって思って行くわけにもいかんしさ。
こう、冷静を装ってな。ウン。まぁ、大チャンスだとは思うよ?
でも、僕童貞捨てる気ないから。
そう心に覚悟を決めて、行ってまいりました。

おとまり会

いやさぁ、夏休みってことで、男女4人でいったのね。
まぁ、女の子2人は会うの2回目なんだけれども、
友達の家で共に一夜を明かしてきましたよ。コレ。

まぁ、色んな意味で興奮の連続だったぜ。

ことの始まりは6日前にさかのぼります。
受信:○○(女の子の名前)
内容:jakusちゃん今日夜中遊べる?トランプしようよ。皆で盛り上がろう!jakusちゃんトランプもってる?
と。

いやー、コレな、女の子の方からお誘いですよ。ウヒョーーー!
もう、興奮しまくりなんだけれども、一応冷静にな、返信ですよ。
冷静にへんしkぁjだwjhふぇあjだwkj

内容:キター、全然おっけぇだわぁ、こらぁ、遊ぶしかないなぁ。トランプぁ、俺がもってったほうがいいのかな?

とまぁ、なんか、いきなり「キター」とか入れる辺り、今思い返すと最高に鬱。夜中悶絶ものなんですけれども、なんか興奮してたらしいですね。当時の僕は。
何せバイト中でゲンナリしてたもの。

でまぁ、そんなメールもあり、夜、友達の家へ突撃かましました。
なんかな、玄関入ったら猫がお出迎えしてくれました。
そうそう、僕ったら、死ぬほど猫ダイスキな人間なんですよね。
自分よりも猫の幸せを考える人だから、本当、猫に飢えてた。

でまぁ、案の定一人玄関でずっと、猫を触ってたんですよ。そらぁ、ヨシヨシヨシヨシと。
そしたら、猫チャマも甘えてくるものだから、もう、な、こりゃタマランと。
そう思ってた時ですよ。なんか、視線感じるんですよね。
でまぁ、振り向いたら友達のお母さんがこっち見てるんですよね。

「・・・こ、、こんばんわぁ、お邪魔してます」
「・・・こんばんわー、どうぞー。」

とまぁ、何故か気まずい沈黙発生。
友達の部屋に逃げる僕。マイッタ。

まぁ、そんなこんなもありーの、なんとか友達の部屋に落ち着くことが出来た僕。
バイト帰りで疲れていることもあり、既にネムイ。
しかし、皆でモンモンとトランプ開始ですよ。
なんかしらんけれども、全部僕がきったり配ったりしてた。
女の子がたまに手伝ってくれた。こういう女の子ってポイント高いよねヽ(’A`)ノ

さてさて、でまぁ、時間は過ぎ夜中の2時
まったぁりと、時間は過ぎていくのですけれども、
女の子一人がついに寝ちゃったんですよね。まぁ、明日も何か用事があるってことなので、ここはそっと寝かしておいてあげよう。と。。

でまぁ、ソファに寝てる彼女に服をかけてあげる優しいjakusさん。
ホント、こういう気遣いは非常に大事だと思うよ。ウン。たとえ僕が嫌われてたとしてもだ 。・゜・(ノД`)・゜・。

でまぁ、女の子一人&男二人の関係になった僕ら。
3P?3P?でもやる?って感じで、僕はもう既にムンムンしてたんけれどもさ、
なんか、終始会話で和やかムード全快。

しっかし、そんな感じで時間を過ごしていると、ついに俺も眠気が襲ってきましたよ。
こりゃマズイ、、、最高にマズイぜ、、、特A級の眠気がぁぁぁああ

まぁ、思い返せば結構寝なくてもやっていけたかも知れないんだけれども、
どう考えてもエチィに発展しそうにないっていう悲しい結果が出てしまったので、
とりあえず、横になってひとりで心の中でシウシクないてた。

んでまぁ、ここで何故かお友達がトイレへ立つわけですよ。
僕と女の子。ついに1v1。やるかやられるか。
いや、この場合はどっちもウレシイのだが。。。

jakuさん「あぁ〜、なんか、寝ようと思うとねれねぇのなぁ〜」
女の子「アハハ、じゃあ添い寝してあげようか?」

キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!
僕の心のなかじゃ興奮度マックスに駆け上がってたんだけれども、
その中の1%の冷静さが僕に語りかけるんですよ。

男はトイレへ行っただけだろ?と。

そこでまた、興奮度急降下ですよ。どうせ、男友達はすぐに帰ってきてしまう。
二人きりなら、ルパンの如く早脱ぎ&ベットインなんだけれどもなぁ。。。

こうして、最大のチャンスは不発に終わって、
なんか、気が付いたら4時30分。とりあえず、睡眠時間30分。十分だ。

そんなこんなで、また再びまったぁぁりと、半分寝ながら、ギリギリの会話をしてですね。朝を迎えました。

あの朝日、寂しさと悔しさの涙でいっぱいだった。

でも、俺、童貞、、、うぅぅ、、ヒック、、捨てる気ヒック、ないし、、、ヒック

暇だぜ2連休

2005年7月24日
さて、先日も書いたとおり、猛烈に忙しい僕なんですが、
この週末、台風の目の如くぽっかりと予定がないわけであります。

マジで暇。

まぁ、今までは暇さえあれば姉貴の車にのって、どっか届けてもらって遊ぶことができたんだけれど、
そのアッシー様も遊ぶやら大学やらで帰ってこないとのこと。
八方塞り、四面楚歌とはこのことをいうのでしょうね。きっと。

暇になってしまうと、こんなんだったら学校の方が楽しくていいなぁとか鬼のようなことを考えてしまうのですけれどもね、
やっぱ、家ってのはいいもんですよ。
ずっと寝てても怒られないし、本だって読み放題。
テレビは面白くないけれども、気分的ににぎやかにさせてくれますよ。

あぁ、こんなマッタリした空間に彼女でもいれば最高だったのになぁ。
おっと、彼女がいるとなると一日中アレか。クソ!!

一応ここで補足させていただくと、僕はここ18年彼女なんて代物取り扱ったことはございません。
マジ、モテナイにも限度があるだろバカヤロウ。

あぁ、、なんか彼女とか考えたら暗くなってきたなぁ。コレ。
一応ね、僕も遊びにいったりしてるんですよ。とりあえず。
たださ、僕、理想が高かったり、ただただ遊びほうけたかったり、好きな人が居なかったりでさ
誰とも付き合おうって思わないのよね。だから、女の子と遊びに行っても進展しようなんて思わないし、
ただ楽しければアリガトウつっておごってやる程度なんですわ。

あぁ、なんか今度は生意気になってきたぞ自分、チクショー。

なんか暇になると脳がダメになるのか、どうだかしらんけれども、
どうでもいいことしか頭に浮かんでこないっていう。

どうしようかコレ。

じゃぁ、まぁ、アレダヨネ、今日はなんかよくわからん、日記とも取れないクソ駄文なままで終わりってか?

なんか、後悔しそうだけれども、本日はこれにて終わる。

なんか、スンマセンねマジで(゜Д゜;)

何なんだろね

2005年7月23日
最近相棒のこのPCに近づくことがめっきり減った。
まぁ、色々理由はあるのだが、一重に言ってしまえば、時間がないってこと。
これからの予定もぎっしりで、夏休みはバイトを始めるし、進路へ向けてはオープンキャンパスへもいかなければならないし。

もちろん、さかのぼれば文化祭やらテストやら検定やら、親しい人とのお付き合いやら。
なんだ、”行事”って感じの出来事が多数あって、正直PCどころじゃなかったと。

僕的には充実してよかったと思うのだけれども。
やっぱりそういう時こそ、日記として記録に残しておきたいナァって思うんですよね。

でまぁ、色々ありすぎて覚えてないのですけれども、
とりあえず、三年間の高校生活。その高校生活でも大きな一角となっております。文化祭がありました。
なんかさ、中学の頃の文化祭とかってありえないタイトル、、スローガンみたいなのつけるじゃん?
壮大なさ、「咲き乱れろ!奉仕の心!!」とか。
まぁ、実際咲き乱れてんのはオマエラの性器だろと。突っ込みたくもなりますが。。。
いやいや、どっちかっていうと、”突きたくなる”って方が適当か。

いや、それはともかく、僕らの文化祭。
三年生ってことで、多くのクラスの人員は、開祭式やら閉祭式やら、前夜祭の準備やらで、鬼の如く忙しく動き回っておりました。

僕はというと、何をどう間違ったのか知りませんが、全校の前で女装した姿を晒すという大技をかますことになりました。

いやいや、お前ら落ち着けって。僕にも今まで積み上げてきたなんていうの?イメージ?みたいなのあるじゃん?
ひょっとしたら、僕のことをCOOL!でイカスーとか、、、まぁ、間違ってもありえないことなんですけれども、
隕石の衝突する確立に勝るとも劣らない勢いでいるかもしれない。
どんだけナルシストやねん。ちくしょー。

いやまぁ、しかし、やると決まってしまったってことで、
クラス展示の準備もなかなか手をつけることができないまま、
女装イベントのある前夜祭のリハーサルとかをこなしましてですね。
文化祭を迎えたわけなんです。

いやさ、なんかスッゴイよかったのは、女子の皆さんが化粧をしてくださるんですよね。僕の汚ぇ顔に。
でまぁ、女子も一群となして僕一人の顔を変身させるべく、議論を交わしてくださっているんですけれども、
オタクな僕ですよ。多分生まれて初めてだな。こんなハーレムになったのわ。

神様とかっているんだなぁ、って改めて思いましたよ。
なんかさ、唇に塗るグロスってあるじゃん?アレとかモロ間接キスなわけですよ。
女子の方、嫌がっておられたら
マジ、土下座する勢いで謝罪したいんですけれども、とにかく、間接キスした。
ヤバイ、それだけで30回くらいヌけれそう。

でまぁ、本番とかになるとさ、僕もなんかしらないけれど、潜在能力みたいなのが出てきてさ、猛烈にハジけたりしたのね。
正直に言うと、Tシャツ逆に着てた。
でまぁ、それを司会者に突っ込まれてさ。大恥かいた。
しっかしまぁ、その時の僕ったらハジけてるモンだから、まさに厚顔無恥。
弁慶の如くステージに仁王立ちしてましたよ。
やっぱりさ、俺ってやるときはヤル男になんだよ。
そう、たとえTシャツ逆にきててもな 。・゜・(ノД`)・゜・。

まぁ、そんなこんなで一日だけ英雄になった僕なんですけれども、
次の日とかになると、マッハで普段の僕へと戻りました。
一日だけかYO,もまいら、冷たすぎるぜチクショー 。・゜・(ノД`)・゜・。

オナゴ遊び

2005年7月3日
いやぁ、おまえら久しぶり。
おまえらっつっても、もう既にここを見てる人なんて皆無だろうし、
僕にいたっては「お気に入り」の整理で一度消しそうになったもの。

まぁ、そんな空白の2ヶ月くらい?
そんくらい放置した無責任な僕なんですけれども、
その間、まぁ色々あったわけなんです。

正直に言うとですね、まぁ、こういうことを書くと半端なく自分の身を危うくするのですけれども、
遭えて言わせていただきますと、
女の子と遊ぶ機会が猛烈に増えた。
僕といえば、モテない世界のカリスマ的存在、もしくはカリクビ的存在かもしれん。
そんなカリな僕が、もしかしたら、亀頭的存在かもしれない僕がだな、
女の子と遊ぶ機会が増えるってこたぁ、どういうことかと。
まぁ、そこらへんも色々な複雑な事情が絡み合ったわけなんです。

放課後のことでした。
突然、普段マッハで帰るはずのイケメソ君が、
俺を誘って「遊びにいかん?」と。
場所は車で20分くらいの少し遠めの駅ではあるんですけれど、
どうせ暇だったので、行くことにしました。

平日の放課後。あたりは高校生だらけなんですけれども、
イケメンの彼とは従来から親しかったので、普通に遊ぶと思ってたんです。
その時までは。。。

駅に着くと、そのイケメン君がおかしなこといいはじめるんですよね。
「俺ら二人だけれど、相手は3人だから」とか。
まぁ、友達を疑うことはイケナイですよ。
ここらへん非常に微妙なんですけれど、僕は表面だけでも友達を疑うってのはヨクナイ。そう思ってました。
けれども、コレは疑わざる得ないよね。
要するに、
これは、ひょっとして、リラックゼーションたっぷりで暴れまくれる男祭りから緊張感MAXのオナゴ遊びへと姿を変えつつあるのではないか。
そう思い始めてきました。

オナゴ遊びについては、当時の僕は初心者MAX。女って何?ニンゲン?って感じの僕でしたから、
やっぱり、相当未知の領域だったんですよ。
恐かった。女の子がひたすら恐かった。。だってアワビでしょ?・・・

そんな中イケメソ君はかまわず続けます
イケメソ君「あ、相手のウチの一人は、昔レディースのヘットやってたみたいだから」

Σ(゜д゜lll)

いやさぁ、普通にレディースのヘッドくらいじゃ僕も( ´_ゝ`)フーンくらいにしか思わないですよ。確かに。
けれども、ココは田舎。レディースはともかく、その周囲のヤンキーが猛烈に怖いんですよね。
僕の町っていうのは、なんか恐いらしくて、歩けばヤンキーに絡まれる、そのくらい平和な地域らしいんですよね。僕は絡まれたことないけどな。

でまぁ、いきなりイケメソ君に拉致されてあたふたしている僕に対して、「元レデイースのヘットォォォォ!」(←エフェクトかかってる)
おいおい、やめてくださいよ。僕はまだ死にたくないですよ((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル
とまぁ、チキンな僕は会う前から死ぬほど緊張してんですけれど、
何故か同じようにイケメソ君までちょっと恐がってるのな。
オイ、まってくれ。オレは誰にすがればいいのよ(゜Д゜;)

でまぁ、その後僕とイケメン君はヘッドに会う前に、タバコが吸えないとかっこ悪いので、タバコを吸う予行練習とかを綿密に行ってですね、いざ予定地へ。

そしたら、いましたよ。ヘッドっぽいの 。・゜・(ノД`)・゜・。
で、そちらへ向かって歩いて行くと
確かに、声でかいヘッドっぽい変なのいたんですけれども、
その連れが明らかに「ヲタク様式」
なんとなくさ、自分と同じ空気をまとっている人ってわかるもんなんだよな。
僕はわかったよ。ヘッドの友達ってヲタクじゃないかYOと。

でまぁ、色々話を展開してくれるんですけれども
唯一、僕の予想が外れたのはヲタクっぽい彼女らの部活が
アニメ研究会とかじゃなくて「三味線部」と「そば打ち部」だったことでした。
まぁ、な、三味線は”和”な空気でわかるはずなんですけれども、
”そば打ち”ってなんですか一体(゜Д゜;)
蕎麦を打つのか!?麺作って食べるのか!?Σ(゜д゜lll)

とまぁ、最初から強烈すぎる彼女らを目の当たりにしたときに思ったんです。

世間は広い。とりあえず、なんていうか、普通の女の子と遊びたい。。。と。

でまぁ、今普通の女の子と遊ぶことを目標に、色々紹介受けたりしてるんですけれども、
今になって思えば「普通」って何?って感じですよね。
もう、自分がおかしくなりそうだわ。

はなぢやろう

2005年5月12日
「こぉんの鼻血やろおおおおおおおおおおおおおおお!」
突然家に響いたこの声。
無論、鼻血野郎とは僕のこと。
叫んだのは何を隠そうウチの母親である。

最近、風邪を引いたり、花粉症だったりして、
花の粘膜を滅多打ちにせんと、ものすごい勢いで鼻をかみ続けていただけあり、
毎日のように鼻血が出る日々が続いておりました。
その結果、先日。まぁ何もしてないのに鼻血が噴出するっていう事態が起こりまして、
見事、僕の気に入っていたシャツに血痕が 。・゜・(ノД`)・゜・。

でまぁ、一応水でシミだけとって、あと洗濯機にいれるだけだったんですが、
ここで僕ぁ油断をしてしまってですね、
そのオキニイリのシャツを放置してしまったわけです。
すると10分後

「こぉぉんのぉお鼻血やろおおおおおおおおおおおおお!」

家中に響かんとばかりとどろいたその雷鳴は、
見事僕の背中に見事に突き刺さりました。

鼻血野郎。当分この言葉にうなされそう。
いやさ、色々あったのよ。本当に。
新入生歓迎会のリハとか、風紀の仕事だとか、、
でもって明後日国家試験だから、日記かけないのよなぁ。
なんで、もうちょっとオヤスミしたいなぁって話なんですぁ
ホンマごめんなすぁ 。・゜・(ノД`)・゜・。

失敗

2005年3月31日
ケータイを片手に、ちょっと粋な髪形にしようとたくらむ僕は
オシャレ系の美容室へ電話をかけた。

店員「もしもし、メンズ〜店です」

jaku「もしもし、カットの予約をしたいんですけれど」

店員「美容の方ですか?」

(,,゜Д゜)は、、、はぁ?美容ってなによコレ

jaku「いや、カットの予約したいんですけれど」

店員「美容の方ですか?」

(,,゜Д゜)日本語通じないのかゴルァァァ!

店員「メンズ〜店の方ですか?」

jaku「は、、はい。」

店員「メンズ〜店では、予約の受付してないんで、直接来て、待っててください。
  残念だったわね!チェリーボイ!アッハハハハ、10年早かったようね!」

ガチャ。プープープー。。。

..........orz......ヤ、、、ヤラレタ、、、

ぁぁ、、やっちった

2005年3月28日
みつけちゃった、コレ。
なんかさ、昔の日記みつけちゃったよチクショウ。
昔の日記といえば、僕がココで日記を書き始める前に
書いていた日記なんですけれども、
それはそれは、目も当てられない、
単語が羅列されてるだけの状態みたいな漢感じでした。
しかも、ログとかバンバン残ってるし、、ァイタタタタタ。
そして書くことがない僕。
ここは恥を忍んで、昔のバカ文章を載せておきたいと思います。

いや、誤解しないでほしいんだけれど、別にコレを見られて恥ずかしさを感じて楽しんでいるとか、そういうわけじゃないから。
いくらマゾヒストな僕でも、見られて感じるってのは別モノね。
うん。頼むよ、そこらへん、、、

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

8月10日 祭りだワショーーーイ!

さてさて、昨日はめでたく祭りだワショーィ!ってやってきました。
で、僕らは他の友達を待たせまくって、ちょっと遅めにいったんですけども、
遅めとなると流石に祭りに費やす時間も少なく、ちょっと回っただけですぐに夜店は閉店。歩行者天国解除。と、まぁいいことナシです。
僕らの行った祭りは基本的に踊りメインなんですけど、それも終了。
盛り上がる要素何もなし。はっきり言って楽しさのかけらもない。
と、思いきやそうでもないです。

友達と深く話し合った結果、人の少ない公園へと出向き、
カップルが一線を越えた”あんなこと”や”こんなこと”をやっちゃってるのを見学しに行こうというものへと変わっていきました。
しかし、僕ともう一人の酷くイケメンな彼はやる気まんまんだったんですが、後の二人は微妙な顔つきで、一人なんて「ヤンキーに殺される」などといってしまう始末。
ここまできてソレはないだろうと。
ここは祭り。年に一度の祭り。年に一度の祭りの後のムフフな時間。
それを覗かずなにが祭りですか!!ましては僕はまったく祭りを堪能していないに等しいのですよ!
もぅ、既に野獣と化してしまった僕にはそんな彼などほっといて単騎で突撃する勢いでした。
で、僕ともう一人のイケメン君。その他二人を連れて公園へ到着。
ここからが本番。実際公園にはカップルがファイトしている保障なんて、ってかカップルがいるかもわからない。
祭りの後はヤンキーの溜まり場になっているかもしれない聖域に足を踏み入れるわけで。
だからもぅ、ここは是が非でもこっそりと行かなきゃ行けないわけです。
コッソリコッソリで、ものすごい慎重に覗いてみる。
すると、、、なんと期待はずれ。ありえないくらい期待はずれ。
なんかね、子供。しかも男だけ。なに?花火?打ち上げてんの?

ありえない。

もぅ、みんな戦意喪失。流石にイケメン君も戦意喪失。
チクショゥ、なんだってんだょ。と、諦めかけたそのとき、
いいことを思い出した僕。

「神社はどうよ?」

この一言で神社へ直行。もぅ、人通りの少ない裏路地を通って、
どんどん町から離れていき、ついに神社へ到達!ここならカップルがコッソリホームランを放っててもおかしくない!
2アウト満塁!!よし、あと一押しだ!ってね。

で、神社の前、もはや人影などまったくなく、不気味な気配すら漂っている中、後ろからものすごい駆けて来る音が!
振り返ると、なんと女子高生。3人。めっちゃ楽しそうに急いでるの。
で、僕らを追い越してなんか暗闇に消えてってんの。
何してんの??ホントに・・・。
ぃゃ、まぁそれはいいとして、神社内を散策!!!!!!!
ここももぅ、忍び足!すっごい忍び足。足音立てるやつがいようものならその場でリンチの空気。
で、もはや僕らを止められるものなどいない!とばかりに、散策し、

結局・・・

何も収穫ナシ。キツすぎ・・・。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

とまぁ、ツッコミどころがありすぎて、嫌になっちゃうんだけれども。
ぁぁ、若かったよあの頃は。

janne da arc ライブ偏

2005年3月25日
さて東京に来て、いきなり350円という激安のウドンを食べた僕ですけれど、
次は舞浜へ移動することになりました。果たしてjakuさんの運命は!?

ってところで昨日終わったような気がするのですけれど、どうでしょう。

まぁ、普通に舞浜に移動したわけなんですけれど、
舞浜の駅っていったらもうディズニーランドが目と鼻の先にあるんです。
それはそれは、音楽聞こえるくらい近かった。。
ディズニーランドといったら僕ぁものっそい好きで、
いぁ、映画とかじゃなくて、このテーマパーク自体すごい好きなんですよね。
ココまで近づくともはや「janne」よりディズニーでいいわっていう思いでいっぱいになりました。
イヤイヤ、しかし、ここはぐっと我慢。僕だって遊ぶときと暴れるときとおセックスするときはしっかり切り替えなければならない。けじめだ、けじめが大切だ。と自分に言い聞かせて、なんとかディズニーストアへ立ち寄る程度ですませました。
姉貴は何か、ミニーちゃんのぬいぐるみを買ったみたい。
やっぱり、東京から少し離れて、ディズニーの近くまでくると、
血まみれた雰囲気ではなく、やっぱり皆にこやかに、幸せそうな顔をしてらっしゃいました。
これも夢と魔法の国の力なんだなぁって、そう思う。やっぱりすげぇや。ディズニーランド。絶対に今年また行ってやる!覚悟しろい!

そんなニコヤカな雰囲気の中、僕は突然、とんでもない人を目にしました。
イヤ、なんか、、パンクな格好した女子二人がディズニーストアに乱入。
なんかさ、説明しろっていわれても、なかなか説明しにくいんだけれど、
基本色は”黒”でジャケットの後ろにはドクロを掲げているオナゴ二人。靴とかは厚底を履いているわけ。絶対にアソコも基本色は黒だなって。そう直感させるようなオナゴが二人入ってきました。
で、それを期に、続々とパンクな連中がディズニーストアーに入ってくるのですわ。
コレにはみんなぶったまげた。
幸せいっぱいにファンシーグッツをあさる子供たち。
手をつなぎあって談笑しているカップルたち。

「お父さん、今日は奮発してこの大きなヌイグルミ買っちゃうぞ〜!」
「あらやだ、アナタ、今夜もがんばるのかしらね、オホホホ」
「もぉ!ママったら!お父さん、コレかってぇ〜!」

と気違いな会話をかましているファミリーまでもが凍りついたに違いない。

いやぁ、マイッタわ。おそらく、この人たち全員ジャンヌダルクのコンサートを見に来た人たちだ。
髪の毛の色が左右で分かれている人とか、、ディズニー気分をぶち壊しにする勢いでした。

いや、たしかにぶち壊しにしてくれたわ。

さてさて、そうはいいつつも、僕らもライブに行かなければならない時間になり、
NKホールへ移動しました。
会場へ行くにつれて、徐々に徐々にパンクな連中が増えてきました。
で、会場へついたら、そこはもはや別世界に近かったのではないでしょうかね。
本当に基本色が黒。ブラック。アソコまでブラック!な人が入り口にたまってました。
恐怖の余り、口数少なく、入場。(((( ;゜д゜)))アワワワワ

なんか、自分はココにいていいのか?って思いでいっぱいだったんですけれど、
会場へ入ってみると、意外と普通の人も多くて、本気で助かった気がしました。
大丈夫、コレなら、オレもヘットバンキングできる!(`・ω・´)
と、意気込んで、しばらく待つと、始まりましたよぉ!コレ!
ジャンヌダルク。なんか、オープニングから「はやしさん」とかいう、
ちょっと、オチャメなコントっぽい映像の後に、
ジャンヌ様降臨。こればっかりは興奮せずにはいられず、
皆に合わせて手をふったりしてました。
この一体感。素敵ですよね。
そして、時間は一瞬で流れ、最後アンコールで未公開の新曲「ダイヤモンドヴァージン」を熱唱してくれました。
マジ、ジャンヌ最高。面白かった。
静止画でみるとあまり、なんだ、その、、イケメンではない彼らなんですけれど、やっぱり歌っているときはカッコよかった。
あと、思ったのは、ボーカルのyasuっていうんですけれど、ものすごい歌が上手かった。全然はずさないの。コレにはビックリ。オレもこんだけ歌が上手ければなぁって思いながら、聞いてました。

まぁ、まとめとしては、一部驚愕する時もあったんですけれど、
やっぱり最高に面白かったです。
いや、本当に。ライブ、みんなもいくといいYO!

janne da arc

2005年3月24日
さてさて、今日はジャンヌを見てきました。
ジャンヌダルクがライブのリハーサルをやるってことで、
ちゃっかりチケットをヤフオクで落としてですね、行ってきたのです。しかも、姉貴と 。・゜・(ノД`)・゜・。

まぁ、ルートとしては一人で東京まで行って、
そこから、放浪し姉貴と合流し千葉県はNKホールというところへ行く予定でした。
でまぁ、バスまでは順調。
バスおりたら、放浪無しで速攻姉貴に遭遇。
でまぁ、そのまま双眼鏡をゲッチングしたり、”個人情報盗み放題!”とかいう危険思想丸出しなチラシまでゲッツして、
意気揚々と会場へと向かう感じでした。

でよでよ、まず、腹が減ったってことでそこら辺で飯を食べようYOって話になったんですよね。
一応、時間はタップリドップリあったんで、そこらへんは問題なく、
冷徹な街、東京で暖かいご飯を食べることにしたんです。
毎回東京へきて思うことは、本気で皆冷たい眼差しをしてんなぁって話ですわ。
これぁ、いつレイプ事件とかおきても、おかしくない。ひょっとしたらそこら辺で戦争もおきているかもしれない。
でも、よくよく見てみると、冷徹な都市、東京の中にも結構な勢いで不安そうな顔をしながら電車の路線図を見ている人たちもいました。
ぁぁ、コレは僕と同じ田舎っぺだな。と思うわけです。
多分、僕も相当な勢いでいなかっぺ丸出しだったとおもうのですけれども、
いやはや、そういうのを気にしていれば、東京では生き残れないし、、田舎がナンダイ!コノヤロー!って心持ちで電車で移動を繰り返しました。

・・・マジ砂漠だわ。あそこは。

まぁ、そんなことを思いながら辿りついたるは、
”うどん・そば”と看板が掲げられたお店でした。
今思えば、写メとってくればよかったとつくづく思いますゎ。ごめんな。俺ヘタレで。

でまぁ、そこでウドンとか頼むわけなんですけれど、
”ちくわ天うどん”とかあるんですけれどもね、
350円と。カレーも350円と。なんか激安。マックもビックリ。
いやいやいや、アンタこれ、味とか大丈夫なん?って思って食べてみたんですわ。

いや、味は普通。

特に美味しくもなく、不味くもなく。いたって普通。
とりあえず、血まみれた都市、東京にて満腹になれたのです。良かった良かった。

とりあえず、今回は疲れたのでココマデ。
続きは明日。

やばいやばい

2005年3月18日
春休みに入って一つの異変に気づきました。
いや、なんていうか、、、オナニーしてない。

いや、僕こう見えても高校生なんですけれども、
高校生ってったらエロい盛りじゃないですか。
なのにね。なのに、全然オナニーしてない。

もう一度いうけど、オナニーしてない。

ん〜、、、なんかこのエロス絶頂な僕がコレってのは一大事で、
地球がいつ滅んでもおかしくないっていう状態なんですよね。
マジでマジで。そんくらいこれはすごいの。

原因を考えるといくつか、浮かぶのですけれども、
有力と思えるのがコレコレ、またでてきたよ、”オンラインゲーム”
夜中、2時過ぎくらいまで、オンラインゲームやってるもんだから、
後々に控えているハズのオナニーが頭の中で勝手に削除されてんだわな。
初めて、睡眠欲が性欲に勝ってるってわけ。

オナニーしてないっていうと、どうなんだろ、健康に悪いとか、
そういうのなければイイのだけれども、
男っつぅのは、2日にいっぺんくらいするのが一番よさげなそうで、
そんなことを、知ってか知らずか、
男どもは、毎日夜な夜な一人祭りを開催してんですよね。
考えるだけで寒気がするんだけれども、コレが社会の裏ってやつだわ。

ちなみに、女の子ってのはオオニーすると、いいことだらけらしいよ。
可愛くなったり、女らしくなったり。良いもんだよねぇ。まったく。

話戻るんだけれど、とにかく、自分、どうしようかなぁ。
別に未だに性欲とかわいてこないんだけれど。
まぁ、なるようになればヨロシ。

しらんわ。

喋り方

2005年3月17日
書くことないけれど、なんだろ、春だし、何か書こうかとおもいます。
この時期になると、やっぱ大体の学校は春休みに突入するみたい。
街に遊びに行く学生の数が急増すると思うと、寒気を感じるわけですけれど、
それでも、それなりに遊びまくりたいなぁ。って思う今日この頃。

でまぁ、話変わるのですけれど、今日は学校でした。
なんかよくわからないんだけれど、春休み中ってのに半日授業をこなしてきました。
まぁ、なんだかんだいって、クラスの野郎どもと再開するのは1週間〜2週間ぶりにもなるので、
意外と楽しくてよかったけれども、なんていうか、
改めて気づいたのだけれど、僕の周りにはバカが多いです。
思いやりに欠けるっていうか、まぁ、ぶっちゃけ協調性がないのな。
正直、社会に出てやっていけるのか?っていう様な人がたくさぁん居るんですけれど、
僕はそんな人と真面目に喋る気ってのは到底なくて、
ワザとバカっぽく演出したりして、相手をけん制してるんですけれど、
本当のバカ、、、まぁ、ヴァカって感じの人になると、
僕の演出を真に受けてしまい、”自分の方が優れてる”とかそんなアホンダラなことを考えるんですよね。
あきれてモノも言えん状態なんだけれど、
今日、そんな野郎一人に思いっくそ真面目な話を突きつけて、格の違いを見せてあげましたよ。

まぁ、こんな文章書く僕だから、アホってのには変わりないと思うけれども、
間違いなく、相手はビビってたね。
(_Д_)アウアウアー って感じになってた。
ざまぁみやがれ。

ん〜、なんか、こんなに黒かったっけ、俺、、、

一応、これでも、義理と人情を重視して生活しているつもりなんですヽ(’A`)ノ

ラジオ延期

2005年3月14日
いけない、ごめんなさい、忘れてた。
今日オヤジ出張で遅くにかえってきてしまうため、
ラジオやろうにもできなくなってまいました。
明日に延期しますんで、すみません!
申し訳ない!!

雨で鬱で暇

2005年3月11日
雨なんだよねぇ。今日。
ぁぁ。晴れてたら結構バスでどこへでも行けるんだけれど、
雨ってなるとなぁ、、何にもすることないんだわぁ。

ぁ〜、そだねぇ、こうやってだらだらと日記を書くのはいいんだけれど、
ネタが思いつかなかったりしてな。

ん〜と、そうだなぁ、中学生の頃、大人たちの言動で一番腹が立ったことっていえば、
僕の場合は「他人と比較される」ことだったんだよなぁ。
何かしら考えたくなる年頃だった中学時代の僕は、大人って結構矛盾してんじゃないかって考えたものでしたわ。

そもそも、男女平等。一長一短っつってて、差別のないような社会を作ろうってな感じで
今現在日本の社会ってのはやってるわけなんでけれどさ、
まぁ、それは個性を尊重するってことで解釈していいと思う。

個性っていったら、たとえば僕の場合はあからさまに”変な人”なわけで、
まぁ、アバウトにも程があるんですが、僕の”変な人”っていう偏見も機からみれば”個性”なわけなんだよな。

でよ、その個性を伸ばすべく学習するってのを今の日本はやっているわけやん。
数学得意だったら数学伸ばせばいい。英語得意だったら英語をさらに伸ばせばいい。こんな感じ。
けれども、実際に進学するとき、内申書を書くとなると、
やっぱり評価されるのは総合的な面での成績なわけだ。

いくら数学がよくったって、他がダメなら意味がないのな。
今の学校での成績のつけ方ってのは大体、各教科を5段階評価して、
それの平均値を出すわけなんですよな。
だから、数学が”5”でも他4教科が”2”だとすれば、
それは全体の成績として2.6っていう評価に成り下がってしまう。

いやいや、アンタ、これは流石に、個性を伸ばすとか言ってられないんじゃないかと。
しかも、それを比較されて、進学するときに、「お前はこの学校へ行け」と。「お前にはここは難しい」と。
結局、個性を伸ばすどころか、格付けされているような感覚でした。

で、今僕はものっそレベルの低い学校にいるわけですけれど、
なんだろうな、やっぱ、変に比較するっていうのは僕も、
あんまりいいことじゃないなぁって思う。
いや、本当に。

まぁ、負け組みに居座っている僕の負け犬の遠吠え。

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