ゴールデンウィークも今日が最後。
春休みに二ヶ月も休んだのに、なんか春休みよかこっちの方が色々覚えているから不思議である。
正直春休みの記憶は4日分くらいしかない。だって本当に何もしてないんだもの。
やっぱ、充実してない生活は楽しくない。かといって僕は自分から動く気もなかったりする。
誰かが何かいってくれなきゃ行動に移れない。
まだ僕はひとり立ちできていないのかもしれない。
今年は少しくらい自分から行動してみようと思う。
資格をとるにしろ、お金を稼ぐにしろ自分で動いてやる。
考えてみれば当然のことなのだが、友人や親やらに押されてやることが多かった僕は未だこれができないのである。
いい加減大人になれるよう頑張りたいと思う。

子供の日。もはやこの日を楽しみにすることも無くなる年齢である。恐らく子供の日を楽しみにすることなど今後一切ないのだと思う。だってもう子供じゃないんだもの。
そう考えると何故か寂しく思ってしまう。

ずっと子供でいたいと最近思う。

別に子供の考え方を持っていたいとか、そういうのではなくて子供の身分のまま居たいということである。いい年こいたやろうが何言ってるのかといわれたらそれまでなのだが、いやはや、子供は絶対に楽である。
責任を問われない。保護される立ち位置にあるためなのだが、子供の世界から大人世界へと進む今、決して嬉しい気持ちではいられないのが正直な感想である。

確かに、子供の頃は早く大人になりたいとか思っていたのだが、大人になるメリットよりも子供で居ることによって生じるデメリットの方がはるかに少ないと思うようになった。
まして、僕はお酒もタバコも両方やらないので風俗くらいしか大人の楽しみが味わえない。近い将来は風俗なんてエロ動画で補完できてしまうようになりそうな気もする。

そうすると、子供が最高に思えてしまう。

大人になりたくない。しかし現実を受け止めなければならない。
僕は最低の根性無しである。

今日はえらいいい天気だ。ゴールデンウィークで快晴っていうのは本当に清清しいものなのだが、生憎僕は実家のお田植えでした。
僕の実家は兼業農家をやっていて、田んぼも三枚ほどで決して多いほうではないのだけれど、それでも田植えとなると大変だ。稲の苗を運ぶのも思ったより重労働だし、田植え機は30年ほど使い続けている古い機種のため、植え方がいまいち浅かったりするので手作業で植えなおしもしなければならない。
さらに僕の家計は生粋のA型家族なので几帳面に全部やる。稲も等間隔。植える本数も均等とまぁ、結構愛情を注いでいるのだ。
その甲斐あってか結構良質の長野県産コシヒカリが食べられる。

まぁ、いいお米といっても僕は生まれてから同じお米なのでコレが標準になってしまっているのだが、多分美味しいのだと思う。
僕もじわじわとひとり立ちをしている中、田植えと稲刈りの季節は恐らく強制出席のルールは恐らく維持されるのだと思われる。当方少々嫌である。

いやぁ、アパートと実家との中間距離にアウトレットがあるんだけれど、そこへ行ってきた。ゴールデンウィークにいくなんざ自殺行為だってわかってるんだが、安いっぽいので行ってまいりました。
ティンバーランドの靴とかかなり安くなってて驚いた。僕の買った時の大体二分の一くらまで安くなってる。悲しすぎるorz
一応腕時計も安いけど普通のを買ってきた。就活にも必要だと思ったからだ。
できれば財布も見たかったのだが二つ折りの財布で何故か小銭入れが付いていないやつしかなくて変えなかった。

基本的に長財布だと落としそうになるので僕は二つ折りしか使わないのだ。免許証まで財布に入れる人間なので、落としたらひとたまりもない。そろそろ免許証ケースもほしいかもしれない。

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半年後・・・

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冗談抜きで雨はやばい。
なんでこう、雨が降った日の朝は眠いのか。全然おきれない。
これでも高校までは僕は寝坊などという愚行は一度もしたことはなかったのだが、昨年一人で暮らすようになってから数回してしまった。

その原因が雨だった。

いや、あの、原因は雨っていうか、やっぱちがくて、すんません、どう考えても僕が悪いのですけれどもね。雨が降って講義を休むとかカメハメハ大王の息子も失笑だわ。あぁ、ちくしょう。

とにかく僕が悪いのですけれども、どうにも雨が降る日は眠気が当社比3倍くらいに跳ね上がってしまう。
何が違うって起きた後全然眠気がとれない。講義でて頭が動いてくるあたりまで寝起きと変わらぬ眠さが保たれているからな。正直この状態ならどこでも寝れる。そんな感じ。
まさに雨が僕へよこした試練、二度寝ってやつですよ。
なんか覚えてないからあまりわからないのだが、寝ているときの僕は相当器用らしく、目覚ましをしっかり切ってから再び寝やがるんですよね。全然記憶にないから怖すぎる。

そんなこんなで結局講義が出席できなかった日は講義が終わったあと友人からの電話で起こされたりする。多分おこされなかったら夕方起床することになったと思われる。考えただけで恐ろしいことなのだが、一応友人も講義始まる前に電話してくれてもよかったのではないかと考えたりするのだが、まぁ贅沢はいえない。

こんなほろ苦い体験も思い出さされてしまう雨。
ゴールデンウィークも始まったのだが、この雨によってテンションが下がっているのが現状であり、いやはや、困ったものである。

かねてから伸びていた髪を切った。
前にも書いた気がするが僕は髪が伸びるのが速い方だ。
そして髪が伸びるのが速い＝エロいという図式も完成させている。
誰がかみ伸びるのが速い＝エロいなんて関連付けたのか知らないが僕を通して実証されてしまっているからなかなか反論できなくて困っている最近である。

一応僕の髪は明るい茶で長さもホストよりちょっと短い感じで、イケメンならビシっと決まるが、少し勘違いした人だととても痛くなってしまう諸刃の剣の様な髪の長さなのだが、まぁ、後者を想像してくれるとわかりやすい。
一言で言えばミディアムな長さである。

伸びるのが速いこともあり、一ヶ月おきに美容院へ行っていたものの、今回は担当の姉さんが退職してしまったのもあり2ヶ月ぶりの美容院ということになった。
もちろん担当が退職してしまったために新しい人に切ってもらったのだが、どうにも、なんか少年みたいな仕上がりになった。
新しい担当はちょっとB系のオサレ帽子かぶった姉さんなんだけれど、どうして僕が少年になっているのか。いや、確かに僕が色々言ったのもあるんだけれども、なんか、ジャケットすら似合わなくなる感じの髪の毛で、久々に失敗したなぁと思った。

まぁ、すぐ伸びるからあまり凹まないんだけどね。ただ、連休中これで過ごすのはちょっときついかもしれない。

連休ということもあり、実家へ帰宅した。
帰宅した途端に家族から煤払いをしろと命令が下った。
基本的に僕の家っていうのは掃除に厳しい。年に二回大掃除の他に、週一で雑巾をかける。2日に一回モップをかけたりもする。
庭も爺さんが箒を定期的にかけているため、建ててから数年たっている実家の家もまだ結構新しい状態を保っている。
そしてこの連休のはじめのうちに大掃除をするということらしかった。なんだかんだで僕も一週間丸まる休みの予定なので断る理由も思い浮かばないまま参加することに。

こんな家庭で育ってしまっているので僕自身アパートも結構綺麗なほうである。友人さえ来なければ掃除はあまりしなくて住むことができるのだが、突然いい年こいた馬鹿が4人くらい一度に押し寄せると否応無しに埃が舞うというものである。僕自身几帳面な方ではないのだと思うのだけれど、埃だけは見るだけでなんか体調悪くなりそうで嫌なので掃除機をかけると言った具合である。
まぁ、掃除機をかけるとついでという意識で雑巾がけまでやってしまうので結果的に几帳面みたいな感じになってしまうのかもしれない。

帰ってきて早々に天井の埃を払い、壁を拭き、窓を拭き、和室の畳、床の間、フローリング、全てを磨く。一応二日間かけてやるわけだが、結構大変である。

本来なら嫌がりたいところなのだが、なにせ学費や生活費を払ってもらっている以上引け目を感じてしまう面もあるし、なかなか断れないのだ。
まぁ、働いたら僕も好き勝手やらせてもらいたいと思っているのでそれまでの辛抱だと思い、今は我慢である。

巷では学力テストというのが行われているらしい。
文部科学省が児童の学力を調べるためにのみ行い、それ以外の目的には一切使わないといって始めたテストなのだが、全国で今日それが行われた中、愛知県の犬山市のみこれを拒否したのだそうな。
確かに有り得ない額の水道光熱費やら交通費を使っているお役人の方々を信用できるかどうかっていったら、信用できないと僕は思う。

まぁ、これは僕が勝手に解釈しているのだが、
犬山市が懸念しているのは、学力が調べられると自然と学校の学力的な優劣もわかってしまい結果学力の低い学校などは少子化に伴う統廃合の選択に響く恐れがあるということが一番合理的なのだと僕は思うのだが、こういう全国で一斉にテストすることもできないという事態が起きてしまっている原因っていうのはやはり国にあると思う。何がないって信用がない。お金欲しさに役人をやっている感じにしか見えない。国を考えるのではなく自分自信の保身しか考えれない器なのだから、信用が無くなるのも必然である。
しかし、議員の方たちが悪いかと言われれば、そうではなくその議員の人たちを投票して選んだのが国民なのも事実、突き詰めれば国民が政治に無関心なのが一番の原因である。
これは第二次世界大戦後から言われているユダヤ戦略で、国民意識の低かった日本に突然数百年かけて築かれた政治体制で政治させることによって、国民の意識を遠ざける戦略、いわゆる一億総白雉にしようという計画らしいのだが、現在の日本はものの見事にその術中にはまっている。今の若者の大半は「今が楽しけりゃいいじゃない」という短絡的な思考である。

そこを考えると確かに普通に考えれば誰も関心のない国のことを自分の身を削りながら只管活動するなんてマゾな人はなかなか居ない。関心がない以上名誉もないのだから。
根本的な部分で日本は崩れているのだ。

これを立て直すには、やはり一人一人国に生きているという意識を持ち、選挙で自分で考え、納得した人を選ぶしかない。
そんな地道な努力が今の若者にできるのかといったら、不安が残るばかりである。正直日本は既に手遅れかもしれない。

どうしてこうも飽きやすいのだろうか。
僕は物事を続けるということがどうも苦手らしい。
一度やる気になったときはその時だけしっかりやるのだが、それを持続させることができない。
この日記もそうである。空白の日を貯めて後に徐々に埋めていく。既に日記じゃないのだが、いやはや、思い出しながら書いている最近である。
よってすさまじく短文になる日もあるし、序盤のペースはまったく維持できていない。

もっとこう、何か「やらねばならない」的な威圧があればできるのだが、日記なんぞ完璧に自己の記録なわけで、書かなかったって誰も何も言わないわけだから、”今日はいいや”って気持ちにもなってしまう。そして残るのが後悔の念である。
わかっているのにどうしてやってしまうのか。僕は弱い人間であると痛感せざる得ない。

少しでもプラスになることができればいいのだが、いやはや興味がある分野も僕の場合ころころ変わりそうで悲しい限りである。

行きつけの中古ソフトと古本うってるお店でよくクジを引くのだが、いやはやまた2等が当たりました。特賞はwiiなんだけれど、そのくじ引きの中に特賞のクジがはいっているかどうかは定かではない。
ただ、100円でps2のソフトがもらえるんだから感謝感謝である。
ちなみに、このクジには昨年から挑戦しているのだが一度1等と2等を同時にゲットしたことがあり、店にも写真が残っている。うん。やめてくれ本当にやめてくれ。
友人とそこへ行くたびに失笑に近い笑らわれ方をされるから最悪である。近々そこでバイトしようかなんて考えていたのだが、写真があるという理由で諦めそうである。実際、僕がそこでバイトしたら八百長疑惑さえ浮かびそうだし、お店にとっても不利益な感じする。っていうか、真っ先にお店の人に頼んで写真をはがしていただきたいわけだが、そうもいかないのだろうか。いや、言うのもはずかしかったりするのだけれどもな。
あー、ちくしょう。このやろおおお。

まだ友人がいる。二日目である。今日は講義が休みなのだが、
それをいいことに友人は僕の家から動こうとしない。
帰れといっても帰らない。なんなんだお前らは。
確かに僕のアパートは角部屋だし広いしいい環境なのだが、
お前らのせいでぶちこわしじゃこのやろう。

寝れもせんわ。

今日は泊めないぞ、どうせ駅まで送るのは僕なのだから、はやめに帰っておくれ。

友人がとまりに来た。
毎度思うのだが、こいつらはお客様的な態度でくるから困る。
飲み物だせだの何かかってこいだの、いやいや自分で行けこのやろう。
僕の友達は僕以上にぐうたらで、講義にも毎回遅刻してきたりする。緊張感のない連中だから、こうなるのだろう。

しかも、僕しか免許をとってないもんだから、車で送ってけだの要求が絶えない。勿論僕もその要求にあまり答えない。

なんだかんだいって仲がいいからこういうことができるのだと思うのだが、よくよく考えたら僕ばっかり色々提供している気がする。
僕の部屋、僕のPC、僕のコタツを占領、僕のお金でゲーム買う。
まぁ、細かいことなのだが、それが大分積み重なって大きな損失になっている気がする。

まぁ、深く考えないようにしたいが、なかなか、、対策を練なければなるまいな。

いきなり荷物が届いた。講義終わって夕方一人のんびりしてたら結構大きいダンボールもっておっさんが宅配してくださいました。
荷物なんてまったく貰うあてがわからなかったので、おかしいなとおもいつつ、早速開いてみたら大量の食料と一緒に手紙が入ってた。

なんと彼女様が送ってくださったみたいでした。
ちょっと最近食費を節約したことを知り、わざわざ送ってくださったようで、もうそれを知ったとたんに僕は(´；ω；`)ウッ…ってなった。久しぶりに感激しました。本当にありがとう。

それと同時になんかもう、自分が情けなくなった。本当に、、情けない。
自分がこんなんだから彼女様なんて幸せにできるわけないわそりゃ。。。
ああちくしょう、もっとしっかりしよう。愚痴ばっかいってないで、もっとしっかりしよう。本当にありがとうございました。

辛いものが好きである。
逆に甘いものが苦手である。
辛いものを食べ過ぎると痔になりやすいらしい。
まぁ、僕が痔である以上、これは肯定せざるえない。
まだ僕の痔はビギナーっていうかもう既に直り気味の可愛いくらいなやつなんだけれども、どうにもウォシュレットは結構効果あるのだそうな。
アパートについてないから、少々こまるのだが、やっぱお尻は清潔にしないといけないね。うん。

休みの日とかになると、外に出たりするのも億劫なので一日家に居たりする。そういう日はただただエネルギーを浪費するだけで、何も生産しない。むやみに時間を浪費するよりかは僕のからっぽの脳みそに少しでも知識を蓄えたい気もするのだが、やる気という壁が僕の目の前に聳え立っている。これが結構厄介な代物で、僕はこの壁をここ数年間打ち破れたためしがない。ベルリンの壁とかそういうのとは次元が違う。どうもがいても僕は壊すことができない。簡単に言うと、自分に負けっぱなしなのである。
壊したい気持ちもあるにはあるのだが、もしこの壁を打ち破ることができ、自分を押し殺して勉強して結果がでて、就職した後も働き続け、最終的になんか偉大な成果すらあげれた時、既に僕は僕でないのかもしれないと思う。
欲を押し殺しきれずに野心を燃やし、万が一上手くいった後、その野心は更なる欲へと変化する。お金に物を言わせて自分のために人を不幸にすることも平気でやりそうな気がする。
だったら今のままの方がいいのかもしれない。
正直学問から逃げるための言い訳に過ぎないのだが、こんなことを考えつつ今日も終わりそうだ。

大学ってのはおかしなもので、生徒も変なのが多いわけだが教える側の教授たちも大抵変わった人たちだ。
前々から思ってたのだが教える側の人たちがなんとなく社会的なルールをわかってないような気さえする。僕は基本的にいい座席をゲットするため、講義始まる10分前あたりから着席する優等生タイプなのだが、教授の方が普通に15分遅れてきたりするからな。なにしてんだ。うんこか。うんこでもしてんのか。

頭のいい人の考えっていうのは僕らでは到底追いつけない思考レベルだと思うから、きっとその遅刻にも色々な理由があるのだろう。けれどもな、効率的非効率的とかそういうのは置いておいて、100人近くを待たすっていうのはいかがなものだと思う。100人近く待たすほどの重要な用事があるのか。えぇ？あるのかおい。おいこのやろう。

まぁ、ぶっちゃけ僕ら生徒の視点から言えば教授の遅刻は授業が短くなるだけなので、嬉しいのは嬉しいことではある。ただ、類似した様な件で僕らに不利益がある場合があるから困るのだ。

やはり色々考えても結局僕もこういう人たちと一緒なわけで、同じようなものなんだと思う。自分だけ特別なんて考えること自体彼らに近づくことになると思うからな。少々ややこしい話なのだが。

本日から始まる講義があり、出席してみたのだが、いやはや適当な教授ってのは僕も好きなのだが、この授業は適当すぎた。
書くとややこしくなるのでまた後日にでも書きたいとおもうのだが、ものすごい不条理なことで色々言われた。
「知的障害者じゃないんだから」とかそんな類のことを言われて、いや正直引いたんだけれど、そのときは怒りよりも呆れを通りこして笑ってしまった。はぁ？みたいな笑いをやっちゃったもんだから、流石に教授も気分を害されたらしく、後で二回目の指名がきた。マジ勘弁してくれ。今回ばかりは100％僕が悪くないと断言できる怒られ方だったのでじわじわと腹が立ってきた。
働いたらこんな感じのに耐えなければならないと思うと嫌で仕方ない。

いやいや、教科書やら何やら購入してたら一気にお金がなくなってしまった。バイトか。今の僕に必要なのはバイトなのか。しかしまぁ、一度自由を手にしてしまうとなかなか自分から抜け出すには勇気がいる。僕にはその勇気がまだ足りない。ということで食費を削減しはじめました。わかってる。絶対に削減しちゃいけない部分を削減していることを。
昨日一食しか食べてなくて、今日耐え切れずに牛丼を食べた。牛肉が少なくなってるきがしたわ。去年はもっと満腹感あったはずなのになぁ。。

気付けばスポーツを全然してない。ビリーズブートキャンプを少しやっただけで、普段体育館を借りていたのだが、それも新入生にとられてままならなくなった。結構生意気な新入生が大量に投入されたので、これから大変だ。女の子も多めにはいってきた。これはイイぞ。